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更新日:2024年3月25日
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感染予防を心がけ体調を整えるようにしましょう。
厚生労働省ウェブサイト「感染対策のポイント」(外部サイトへリンク)
●自主的な検査キットの利用等
事前の備えとして,抗原検査キットや解熱剤などの常備薬を準備しておくと安心です。
●平日・日中の受診のお願い
軽い発熱や喉の痛みといった軽症の方は,なるべく平日・日中の受診をお願いします。
●「鹿児島県小児救急電話相談(#8000)」の活用
夜間における小児の急な病気などについて,看護師等が応急処置や医療機関の受診の必要性などの助言を行っています。
●証明書等の取得のための外来受診はお控えください
外来ひっ迫の一因となることから,医療機関等が発行する検査結果の証明書や診断書を求めるための受診は,お控えください。
令和5年4月28日,感染症法上の位置付け変更に伴う県に対応等について,知事メッセージ(PDF:96KB)を発出しました。
令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症の感染法上の位置付けが変更されましたが,新型コロナウイルスがなくなるわけではありません。手洗いや手指消毒,換気などは基本的な感染対策として有効とされていますので,場面に応じた自主的な感染防止対策に取り組んでいただきますようお願いします。
詳しくは「新型コロナウイルス感染症の感染症法上の位置付け変更に伴う取扱いについて」をご覧ください。
また,感染の流行期において,高齢者等重症化リスクが高い方は,換気の悪い場所や不特定多数の人がいるような混雑した場所,近接した会話を避けること(避けられない場合にはマスクを着用すること)が感染防止対策として有効とされています。
(PDF:440KB)
令和5年3月13日から,マスクの着用は個人の判断が基本となっています。着用が効果的な場面を確認しましょう。詳細は,「令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について」のページをご参照ください。
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