ホーム > 健康・福祉 > 医療 > 新型コロナウイルス感染症総合サイト > 感染防止対策 > 令和5年3月13日以降のマスク着用の考え方について
更新日:2023年4月4日
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厚生労働省から,マスク着用の考え方が示され,新型コロナウイルス感染症対策におけるマスクについては,個人の主体的な選択を尊重し,着用は個人の判断に委ねることが基本となります。
マスクの着用が効果的な場面は以下のとおりですので,参考にされてください。
また,本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないようお願いします。なお,事業者の判断でマスク着用を求められる場合や従業員がマスクを着用している場合があります。
マスク着用が効果的な場面 (高齢者等重症化リスクの高い方などへの感染予防) |
症状がある場合 (周囲への感染予防) |
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症状がある方,陽性の方,同居家族に陽性者がいる方が通院等やむを得ず外出するとき |
事業者などの対応 | ※子どものマスク着用 |
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3月13日以降も,引き続き「定期的な換気」「手洗い・手指消毒」「三密の回避」「人との距離の確保」など,基本的な感染対策にご協力ください。
陽性の方や濃厚接触者の方は,これまでどおり療養・待機をお願いします。
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