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更新日:2024年12月25日

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下井道化踊り

歌い継がれている歌詞の内容から,藩政時代の参勤交代の折り,薩摩藩第27代藩主島津斉興一行を慰労した踊りが始まりで,踊りの名前の由来はおどけた踊り「どけおどり」とか「道中踊り」であったと言い伝えられています。

踊りには道中を進みながら踊る「道楽」,「五十三次」,「伊勢音頭」,「笠踊り」の四つがあり,道びらき役のホタ振りが先頭で,多数の踊り手が,手甲や脚絆をつけ,花飾りのついた道中笠を持ち,帽子や浴衣などを着て,鉢巻をつけて,面白おかしく踊ります。

 
【問い合わせ先】霧島市役所

公開日時

10月下旬下井地区親睦大運動会
 

公開場所

開催風景

下井道化踊り

 
 
 

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