止上神社田之神舞
花模様の分厚い綿入れを着て蓑笠をかぶり、ヒョットコの面を付け、左手に「止上(とがみ)神社」と書かれた大きなしゃもじ、右手に鈴を持った田之神が、笛太鼓にあわせて舞います。四季折々の歌を唱え舞っていると「見苦しいものは外へ」と言われて地面を叩いて怒ります。やがて機嫌をなおし、鹿児島弁を交えて面白おかしく口上を述べ、見物客の笑いを誘います。
次に、鍬を担いだ農民が、田植え準備の畦とり作業を見物客との掛け合いを交えながら、ユーモラスに繰り広げます。畦とりが終わると大きな面をした牛が現われ、それに馬鍬(マンガ)を引かせて田を整地します。嫌がる牛を宥めながら整地を行いますが、突然牛が離れて暴れだします。見物していた子どもたちが牛に砂を投げつけると、子牛も出てきて子どもたちを追い回し、境内をわかせます。
公開日時
旧暦1月24日に近い日曜日(初午祭の1週間後)お田植祭
公開場所
開催風景
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