更新日:2026年1月30日
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1月14~15日にかけて、農業経営者クラブ茶部門研修を曽於地区において開催し、県内各地から31人が参加しました。合同会社さかもとでは有機玉露生産やぼかし肥料製造、経営のあゆみや活路を輸出に見出した背景を研修し、FarmersVillaUmeの梅沢健太氏から従業員の求人対策と育成について学びました。15日は、上室製茶にてレンガ炉の構造や同日稼働していたネット型てん茶炉を活用した大麦若葉の製造状況を視察しました。次年度は日置地区開催となっており、曽於畑かんセンターでは、引き続き、同クラブの情報交換による生産振興を支援します。

1月17~18日、県農業青年クラブ主催の農産物販売会が鹿児島市おいどん市場で開催されました。曽於地区農業青年クラブでは、例年好評のサツマイモの袋詰め放題をはじめ、キャベツ、ハクサイ、ダイコンなど計12品目を販売しました。来客者が多くキャベツ200玉が短時間で完売するなど、2日目の午前中には、ほとんどの農産物が売り切れました。曽於地区の農産物を多くの消費者に知ってもらうことや、消費者から直接話を聞くことができ、有意義な販売会となりました。曽於畑かんセンターでは、今後も農業青年クラブ活動の活性化に向けた支援を継続していきます。

1月21日、曽於北部土地改良区で曽於市園芸振興会財部支部を対象とした畑かん研修会を開催し、財部支部の会員15人と関係機関10人が参加しました。畑かん事業の説明を行った後ほ場へ移動し、噴射ホース、レインガン、ロールカーおよび付随する器具等の実演を行いました。散水器具の使用方法等について質問があり、参加者に興味をもってもらえる実演会となりました。最後は室内で、実証ほ実績など畑かん営農に関する説明を行い研修を終えました。曽於畑かんセンターでは、今後も栽培講習会等を通じて、畑かん営農の推進を図ります。
1月22日、トルコギキョウ現地検討会を開催し、県内トルコギキョウ生産者、関係機関など計25人が出席しました。現地検討では、曽於管内の生産者ほ場で現在までの生育及び栽培管理状況などを確認し、室内検討では各生産者の栽培状況と年内の出荷反省、次作の品種選定などについて、生産者を主体として積極的に意見が交わされました。早いところでは10月から出荷が始まり、今シーズンの年内出荷本数は昨年と比べて約2倍となりました。曽於畑かんセンターでは、今後も産地拡大に向けた生産支援を続けていきます。
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