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ホーム > 健康・福祉 > 医療 > 新型コロナウイルス感染症総合サイト > インフルエンザワクチンとの同時接種について

更新日:2022年10月17日

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インフルエンザワクチンとの同時接種について

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンとの同時接種については,単独で接種した場合と比較して,有効性及び安全性が劣らないとの報告があること等を踏まえ,令和4年7月22日開催の審議会において議論された結果,実施が可能となりました。

  • 新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは,同じ日に接種を受けることができます。(同時または前後で間隔を空けずに接種することが可能です。)
  • インフルエンザワクチン以外のワクチンは,新型コロナワクチンと同時に接種できません。互いに,片方のワクチンを受けてから2週間以上空けて接種してください。

(例)11月1日に新型コロナワクチンを接種した場合,他のワクチン(インフルエンザワクチン以外)を接種できるのは,11月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。

同時接種
出典:第15回自治体向け説明会資料より

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保健福祉部感染症対策課

電話番号:099-286-3301

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