ホーム > 社会基盤 > 宇宙開発・エネルギー > 再生可能エネルギー > 再生可能エネルギーについての取組(R6補助以外の事業案内あり) > 県内の小水力発電の導入可能性の高い箇所一覧について
更新日:2021年12月28日
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平成30年3月,県は多様な再生可能エネルギーが有効活用され,その供給において全国トップクラスとなる状態「エネルギーパークかごしま」を実現するための再生可能エネルギー施策の指針となるビジョンを策定しました。
ビジョンにおいて,小水力発電などは,自然条件に左右されず,安定的な発電が期待できることから,更なる導入促進を図ることとしています。
本ページでは県内において自治体が実施した小水力発電の導入可能性調査を取りまとめ,掲載しています。
水力発電は再生可能エネルギーのひとつで、発電時CO2を排出しないクリーンなエネルギーでもあります。
渇水のリスクをのぞけば、自然条件によらず安定して発電ができること、発電量の調整ができることも特徴です。
県内6市の自治体が実施した小水力に係る導入可能性調査結果について掲載します。
永吉川水力発電所
(写真:ひおき地域エネルギー(株)から提供)
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