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更新日:2020年3月30日

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障害のある人

障害の有無にかかわらず、すべての人が相互に人格と個性を尊重し、支え合う共生社会の実現が求められています。

人は皆平等であり、生活の上でハンデキャップがある人も、ハンデキャップのない人が受けている利益やサービスを同じように受けられるような社会づくりを目指す必要があります。我が国は、障害者を特別視せず、社会の中で普通の生活が送れるような条件を整えて、障害者の方たちと私たちが共に生きる社会こそがノーマル(普通)な社会であるという「ノーマライゼーション」を基本的な考えの一つとして推し進めています。

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