更新日:2021年3月2日
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祓川町八月踊りは、祓川町で江戸中期から行われてきた水神祭りで奉納されています。
やぐらで鳴らす三味線、太鼓、拍子木の囃子に乗せて、音頭を取りながら歌います。これに合わせてやぐらを中心に集落の老若男女が入り混じって踊ります。
男は浴衣に黒紋付、踊り笠、黒足袋、草履、女は晴れ着に「はつがん」と呼ぶ面隠しの鉢巻き姿で白足袋、草履のいでたちです。
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