更新日:2021年3月2日
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大姶良西方棒踊りは、江戸時代に現在の鹿児島市谷山から多くの人が大姶良村に移住し、大姶良村の守り神であった岩戸神社の神に奉納し、五穀豊穣、疫病退治、家内安全を祈願するために始められたものです。
その頃は、六尺棒だけの踊りでしたが、虚無僧を加え三人が一組となって踊る「虚無僧踊り」と六尺棒と太刀のスピード感いっぱいで勇壮な踊りの「松島踊り」の二種類があります。よくあるご質問
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