ホーム > 社会基盤 > 土地・建設業 > 入札参加資格・契約等 > 令和3・4年度建設工事入札参加資格格付について
更新日:2020年3月31日
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総合点数の内容の主な変更点は次のとおりです。
(1)「県工事成績」(2(1))
県工事成績及び施工実績の換算評価における,工事成績評定の対象とならない工事(軽微な工事等)について,平成30年度工事分から81点の取扱いとする。
(2)「技術職員」(2(2))
「舗装診断士」の資格保有者を追加評価(2点:舗装工事のみ)。各業種の最高80点は変更なし。
(3)「労働安全衛生マネジメントシステム認証取得」(2(3)カ)
評価対象システムに「CompactCOHSMS」を追加
(4)「ボランティア活動」(2(3)ケ)
ボランティア活動を年間3回以上実施した場合6点加点,年間1~2回実施した場合3点加点に変更。
(5)「新規学卒者等雇用」(2(3)キ)
学校教育法に規定する学校若しくは専修学校又は職業能力開発促進法に規定する公共職業能力開発施設を平成29年4月1日から令和元年3月31日(3ヶ年度)の間に卒業した者(新規学卒者等)を常用雇用労働者として雇用している場合に評価(期間の拡大見直し)。
(資料)令和3・4年度鹿児島県建設工事入札参加資格の判定基準等のうち総合点数の内容(PDF:111KB)
(別紙1)県工事成績・施工実績評価換算表(PDF:79KB)
(参考)県工事成績・施工実績評価換算表及び完成工事高評価換算表の見方について(令和3・4格付)(PDF:157KB)
(参考)平成31・32年度鹿児島県建設工事入札参加資格の判定基準等のうち総合点数の内容(PDF:82KB)
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