ホーム > くらし・環境 > 住まい > 環境共生住宅 > 方針3:地域適合・環境親和 > 台風、塩害、シロアリ、ハブ > 取り組み例(鉄筋のかぶり厚を確保する)
更新日:2022年5月19日
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構造部分の種別 | 最小かぶり厚さ | |||
土に接し ない部分 |
スラブ、耐力壁 以外の壁 |
仕上げあり | 20 | |
仕上げなし | 30 | |||
柱、梁、耐力壁 | 屋内 | 仕上げあり | 30 | |
仕上げなし | 30 | |||
屋外 | 仕上げあり | 30 | ||
仕上げなし | 40 | |||
擁壁、耐圧スラブ | 40 | |||
土に接する 部分 |
柱、梁、スラブ、壁 | ※40 | ||
基礎、擁壁、耐圧スラブ | ※60 | |||
煙突等高熱を受ける部分 | 60 |
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