更新日:2021年3月3日
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区分 |
平成26年度 |
平成27年度 |
平成28年度 |
平成29年度 |
平成30年度 |
排出量(グラム) | 939 | 945 | 928 | 918 | 923 |
うち生活系排出量(グラム) | 659 | 657 | 638 | 629 | 631 |
うち事業系排出量(グラム) | 280 | 288 | 290 | 289 | 292 |
全国排出量(グラム) | 947 |
939 |
925 | 920 | 918 |
区分 |
平成26年度 |
平成27年度 |
平成28年度 |
平成29年度 |
平成30年度 |
1位 | 長野県 838 |
長野県 836 |
長野県 822 |
長野県 817 |
長野県 811 |
2位 | 沖縄県 844 |
沖縄県 841 |
滋賀県 831 |
滋賀県 830 |
滋賀県 834 |
3位 | 熊本県 846 |
滋賀県 843 |
熊本県 843 |
京都府 843 |
京都府 838 |
4位 | 滋賀県 851 |
熊本県 847 |
京都府 845 |
埼玉県 858 |
神奈川県 845 |
5位 | 佐賀県 886 |
京都府 877 |
沖縄県 854 |
神奈川県 858 |
埼玉県 858 |
参考 |
19位 939 |
23位 945 |
21位 928 |
17位 918 |
20位 923 |
県内の家庭や事務所から出るごみの総量は減少傾向にある中で,リサイクル率(※1)は横ばいで推移しています。
(※1)リサイクル率とは |
リサイクル率=[直接資源化量(※2)+中間処理後再生利用量+集団回収量(※3)]
÷(ごみ処理量+集団回収量)×100
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(※2)直接資源化量とは
資源化等を行う施設を経ずに直接再生業者等に搬入される量のことです。
(※3)集団回収量とは
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自治会・PTA・子ども会等がリサイクルするために,回収する空き瓶やスチール缶・アルミ缶・新聞紙等のことです。
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年度 |
平成26年 |
平成27年 |
平成28年 |
平成29年 |
平成30年 |
排出量 |
578,401 |
579,764 |
563,976 |
554,215 |
553,143 |
リサイクル率 |
15.6% |
15.7% |
15.7% |
15.7% |
16.2% |
人口10万人未満 | 人口10万人以上50万人未満 | 人口50万人以上 | |
平成30年度全国
リサイクル率のベスト3 全国平均19.9%
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1北海道豊浦町
84.8%
2鹿児島県大崎町
83.1%
3徳島県上勝町
80.7%
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1神奈川県鎌倉市
52.0%
2東京都小金井市
51.3%
3岡山県倉敷市
44.0%
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1千葉県千葉市
33.4%
2新潟県新潟市
26.3%
3東京都八王子市
26.1%
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(出典:環境省「日本の廃棄物処理平成30年度版」より抜粋)
平成30年度鹿児島県
リサイクル率のベスト5 鹿児島県平均15.7%
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1大崎町83.1%
2志布志市72.7%
3屋久島町57.5%
4東串良町51.3%
5南種子町51.0%
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(出典:環境省一般廃棄物処理実態調査より抜粋)
社会経済活動が拡大したおかげで,欲しいモノが何でも手に入るなど私たちの生活は豊かになりました。
一方で,環境に負荷を与えた結果,地球温暖化など地球規模の環境問題が目につくようになりました。
また,ごみの排出量は依然として多い状況にあり,最終処分場の容量不足などの問題があります。
そのため,大量消費,大量廃棄型の社会から,環境への負荷ができる限り低減される循環型社会に移行する必要があります。
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