更新日:2025年3月26日
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住宅・土地統計調査は,我が国における住戸(住宅及び住宅以外で人が居住する建物)に関する実態並びに現住居以外の住宅及び土地の保有状況,その他の住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し,その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより,住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的として,昭和23年以来5年ごとに実施してきており,令和5年調査はその16回目に当たります。
調査は,令和5年10月1日現在で実施しました。
調査の範囲は,令和2年国勢調査調査区の中から調査区を抽出し,これらの調査区において令和2年2月1日現在により設定した単位区のうち,約20万単位区について調査し,本県では,三島村・十島村・大和村を除く40市町村2,872単位区内の約50,000住戸について調査しました。
住宅・土地統計調査にご協力いただきありがとうございました。今後も統計調査にご協力をお願いします。
2.鹿児島県結果概要_用語の解説(P12~P16)(PDF:1,601KB)
3.鹿児島県の結果概要_図表データ(EXCEL:286KB)
4.全国の結果及び統計表については,統計局のサイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
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