平成20年住宅・土地統計調査
住宅・土地統計調査について
住宅・土地統計調査は,我が国における住宅及び住宅以外で人が居住する建物に関する実態並びに現住居以外の住宅及び土地の保有状況その他の住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し,その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより,住宅・土地関連諸施策の基礎資料を得ることを目的として,昭和23年以来5年ごとに実施してきており,平成20年住宅・土地統計調査はその13回目に当たります。
調査は,平成20年10月1日現在で実施しました。
調査の範囲は,全国の平成17年国勢調査調査区の中から全国平均約5分の1の調査区を抽出し,これらの調査区において平成20年2月1日現在により設定した単位区のうち,約21万単位区について調査し,本県では,三島村・十島村を除く44市町村3,423単位区内の約50,000住戸について調査しました。
住宅・土地統計調査にご協力いただきありがとうございました。今後も統計調査にご協力をお願いします。
鹿児島県関係の調査の結果
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