更新日:2022年3月17日
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平成17年
|
平成12年
|
労働力人口の増減率
|
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15歳以上人口(※2)
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労働力人口
|
15歳以上人口(※2)
|
労働力人口
|
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総数
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1,488,649人
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869,589人
|
1,502,718人
|
871,711人
|
-0.2%
|
男性
|
683,168人
|
487,720人
|
692,808人
|
494,307人
|
-1.3%
|
女性
|
805,481人
|
381,869人
|
809,910人
|
377,404人
|
1.2%
|
平成17年 |
平成12年 |
増減 |
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総数 |
58.4% |
58.0% |
0.4ポイント |
男性 |
71.4% |
71.3% |
0.1ポイント |
女性 |
47.4% |
46.6% |
0.8ポイント |
就業者数は809,835人で,平成12年に比べ19,122人,2.3%減少している。男女別にみると,男性は448,342人,女性は361,493人で,平成12年に比べ男性は4.0%,女性は0.1%それぞれ減少している。また,65歳以上の就業者数は92,404人(就業者数の11.4%)で,平成12年に比べ5.4%増加している。
平成17年 |
平成12年 |
増減 |
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総数 |
809,835人 |
828,957人 |
-19,122人(-2.3%) |
|
65歳以上 |
92,404人 |
87,695人 |
4,709人(5.4%) |
|
男性 |
448,342人 |
467,230人 |
-18,888人(-4.0%) |
|
65歳以上 |
54,374人 |
52,682人 |
1,692人(3.2%) |
|
女性 |
361,493人 |
361,727人 |
-234人(-0.1%) |
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65歳以上 |
38,030人 |
35,013人 |
3,017人(8.6%) |
夫婦の労働力状態を見ると,夫と妻ともに就業者である世帯は190,328世帯(夫婦のいる一般世帯412,871世帯の46.1%)で,平成12年に比べ7,226世帯,3.7%減少している。さらに,子どもがいて夫と妻ともに就業者である世帯は123,683世帯(同30.0%)で,平成12年に比べ7,153世帯,5.5%減少している。
平成17年 |
平成12年 |
増減 |
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世帯数 |
割合 |
世帯数 |
割合 |
世帯数 |
割合 |
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夫婦のいる一般世帯 |
412,871 |
- |
425,899 |
- |
- |
- |
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夫と妻ともに就業 |
190,328 |
46.1% |
197,554 |
46.4% |
-7,226 |
-3.7% |
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子どもがいて夫と妻ともに就業 |
123,683 |
30.0% |
130,836 |
30.7% |
-7,153 |
-5.5% |
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