更新日:2024年9月17日
ここから本文です。
たいへんなおもいをしたひとたちがいることをしりました。
さべつ・へんけんはいけないと思った。つらい生活をのりこえてきてすごいと思った。
ハンセン病かん者の方が何も悪くないのに差別されていたと知って、自分たちはこれから絶対そんなことをしないようにしたいと思った。
正しい情報を発信していき、偏見や差別をなくしたり,次の世代へ受けついでいくことができそう。
差別を受けた方の気持ちに寄り添うことが差別の解消につながるのだということをハンセン病の知識と一緒に様々な人に伝えていきたいと思った。
この療養所で生きてきている方の声を一人でも多く聞いてほしい。
入所者のいろんな話しが聞けて嬉しかった。
感染力が極めて少ない,薬もあるということを皆に伝えていきたい。ハンセン病という病気を知る事が一番大事だと思う。
県庁健康増進課ハンセン病問題対策窓口
住所890-8577鹿児島市鴨池新町10-1
電話099-286-2720
FAX099-286-5556
Eメールyobouka@pref.kagoshima.lg.jp
よくあるご質問
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください