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更新日:2026年2月3日

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山火事防止

『山火事をこすも防ぐもたち』
森林は、水資源の涵養や国土の保全はもとより、大気の浄化や騒音の防止など、生活環境を保全することにより私たちの暮らしを支え、豊かにする働きがあります。

この貴重な環境資源である森林において、いったん火災が発生すると消防水路や道路状況が良くないなどの地理的・地形的条件から市街地での火災とは異なり、消防活動が非常に困難で焼失面積が広範囲に及ぶ危険性が高くなります。一度焼失した森林は再生するまでに数十年の歳月を要し、その森林の喪失によって保水能力の低下を招き、台風や集中豪雨などの大雨により土砂崩れなどの自然災害を誘発し、大きな被害が出やすくなる恐れがあります。

山火事は、例年、空気が乾燥する2月から4月にかけて多発する傾向があり、出火原因の多くを占める「たき火」「たばこ」「火入れ」からも判るように、火気の取扱い不注意や不始末等の人為的原因での失火が特徴です。また、春先は山菜採りや森林レクリェーション等による入山者が増加することもこの時期に山火事が多発する原因の一つと言われています。

このような山火事は皆さん一人一人が予防に対する共通の認識を持つことが大切です。

(1)森林内並びにその周辺において火を使う際は、気象状況・周囲の可燃物の状況に注意する。
(2)着火場所の近くに消火用の水を用意したり最後まで火のそばを離れない等、自分でつけた火の管理を徹底する。
(3)森林内並びにその周辺において火入れを行う場合は、事前に最寄りの消防機関に届け出る。(※現在は廃掃法により野焼きが禁止されている為、安易に火入れを行うことは出来ないので、火入れの際は最寄りの保健所へ相談してください)
(4)ドライブやレクリェーション目的で入山する方は、たばこの投げ捨てをしないなどのマナー向上に努める。

以上の様なことを日頃から十分注意してください。

○標題・・令和8年全国山火事予防運動統一標語

平成16年2月14日午後4時頃発生した山火事の様子
[発生場所:志布志市志布志町御在所岳ふもと付近の山林]

山火事の様子

火災発生から約20時間近くにおよんだ消火活動の結果、翌15日の午後0時半頃、鎮火が確認された。
焼失面積:約16ha

消火の様子

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