更新日:2024年11月12日
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住宅に住む一般世帯(704,797世帯)について,従業・通学時の世帯の状況をみると,世帯員が通勤・通学のため世帯が留守の状態になると考えられる「通勤・通学者のみの世帯」は213,588世帯(住宅に住む一般世帯の30.3%)となっている。一方,在宅する世帯員がいると考えられる「その他の世帯」は491,209世帯(同69.7%)となっている。その内訳をみると,65歳以上の「高齢者のみ」がとなっている世帯が197,203世帯(同28.0%),6歳未満の「幼児のみ」の世帯が20,807世帯(同3.0%)などとなっている。[
従業・通学時の世帯の状況別住宅に住む一般世帯数-鹿児島県-
区分 | 平成12年 | 平成7年 | ||||
世帯数 | 割合 | 世帯数 | 割合 | |||
住宅に住む一般世帯数 | 704,797 | 100.0% | 675,589 | 100.0% | ||
通勤・通学者のみの世帯 | 213,588 | 30.3% | 197,909 | 29.3% | ||
その他の世帯 | 491,209 | 69.7% | 477,680 | 70.7% | ||
通勤・通学者以外の世帯員の構成 | 高齢者のみ | 197,203 | 28.0% | 168,801 | 25.0% | |
幼児のみ | 20,807 | 3.0% | 19,173 | 2.8% |
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