更新日:2021年1月27日
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住民基本台帳ネットワークシステムにおける自分の本人確認情報((1)氏名,(2)生年月日,(3)性別,(4)住所,(5)住民票コード,(6)異動事由等)については,その開示を県知事に請求することができます。
また,開示された本人確認情報について,誤記や記載漏れがあれば,訂正等の申し出をすることができます。
自分の本人確認情報についてのみ請求ができます。
ただし,未成年者及び成年被後見人については,その法定代理人に限り,本人に代わって請求ができます。
本人確認情報((1)氏名,(2)生年月日,(3)性別,(4)住所,(5)住民票コード,(6)異動事由等)
本人又は法定代理人が直接,受付窓口に必要な書類を提出してください。
また,郵送により請求を行うこともできます。ファクシミリ,電子メール等による提出は受け付けられませんので,注意してください。
(1)受付窓口:総務部市町村課行政係(県行政庁舎6階)
※郵送の場合は総務部市町村行政係あてに請求してください。
(2)請求に必要な書類:「本人確認情報開示請求書」(PDF:106KB)
(3)本人等確認書類:本人又は本人の法定代理人であることを示す書類(1種類又は複数)
詳細は「本人等の確認に必要な書類」(PDF:281KB)を御覧ください。
開示請求を受理した日から起算して30日以内に,指定する日時(都合が悪いときは,調整可能です。)に総務部市町村課において開示を行います。
この際,確かに請求者ご本人であることを確認するために,本人又は法定代理人であることを示す書類を再度提示していただきます。
郵送により開示を受ける方は,後日送付する納入通知書に基づき費用を納入していただき,その領収書の写しとともに,郵送に必要な金額分の切手を添付した返信用封筒を送付していただきます。
書面交付により開示を受ける方は,費用として,用紙片面刷り1枚につき10円を負担していただきます。
書面閲覧のみの方は費用の負担はありません。
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