更新日:2024年4月18日
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牛 |
山羊 | |||
---|---|---|---|---|
県合計 | 鹿児島市 | 県内合計 | 県合計 | |
平成13年度 ~3月31日) |
36,358 | 5,412 | 41,770 | |
平成14年度 |
83,995 | 14,585 | 98,580 | |
平成15年度 | 81,506 | 14,930 | 96,436 | |
平成16年度 | 81,552 | 16,257 | 97,809 | |
平成17年度(※1) | 79,122 | 15,354 | 94,476 | 282 |
平成18年度 | 79,497 | 15,944 | 95,441 | 545 |
平成19年度 | 82,312 | 16,114 | 98,426 | 494 |
平成20年度 | 85,059 | 17,414 | 102,473 | 469 |
平成21年度 | 85,683 | 18,134 | 103,817 | 454 |
平成22年度 | 87,324 | 17,979 | 105,303 | 394 |
平成23年度 | 87,271 | 18,260 | 105,531 | 404 |
平成24年度 | 92,245 | 19,670 | 111,915 | 332 |
平成25年度(※2) | 29,039 | 7,965 | 37,004 | 353 |
平成26年度 | 7,469 | 4,224 | 11,693 | 331 |
平成27年度 | 6,692 | 4,000 | 10,692 | 369 |
平成28年度(※3) | 6,569 | 3,171 | 9,740 | 48 |
平成29年度(※4) | 0 | 0 | 0 | 0 |
平成30年度 | 0 | 3 | 3 | 0 |
令和元年度 | 0 | 1 | 1 | 0 |
令和2年度 | 0 | 0 | 0 | 0 |
令和3年度 | 0 | 0 | 0 | 0 |
令和4年度 | 0 | 0 | 0 | 0 |
※1山羊のTSEスクリーニング検査は平成17年10月1日から開始
※2牛のTSEスクリーニング検査は平成25年7月1日から48か月齢超が対象
※3山羊のTSEスクリーニング検査は平成28年6月1日から対象変更
※4牛のTSEスクリーニング検査は平成29年4月1日から健康牛の検査廃止
平成25年7月から48か月齢超の健康牛を対象にBSE検査を実施してきましたが,平成28年8月の食品安全委員会からの「牛海綿状脳症(BSE)対策の見直しに係る食品健康影響評価」の答申を踏まえ,厚生労働省において対策の見直しを行いました。
48か月齢超を対象に実施している健康牛のBSE検査を廃止する。
(ただし,24か月齢以上の牛のうち,生体検査において神経症状を疑うもの及び全身症状を呈するものについては引き続きBSE検査を実施する。)
なお,と畜場等における牛の月齢確認並びに特定部位の除去等については,引き続きと畜検査員による検証を行い,リスク管理を徹底します。
施行:平成29年4月1日
平成17年10月1日から食用としてと畜される12か月齢以上のめん羊・山羊のTSE検査を実施してきましたが,平成28年6月1日から国による国内対策が見直されました。
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