更新日:2026年7月27日
ここから本文です。
農業大学校で開催された「就農・就業相談会」において、農大卒業後の就農・就業に関する農大生の動向についての情報収集を行うとともに、学生の進路実現に向けた相談対応・助言を実施しました。
北薩地域振興局の相談ブースには、薩摩川内市で新規就農を目指す果樹科2年生や、さつま町の農業法人に就業希望する花き科2年生、花き小売業への就業を志望する花き科2年生が訪れました。
特に新規就農を目指す学生に対しては、地域の関係機関・団体と連携しながら、各種就農支援施策の活用方法や今後の準備について助言を行いました。就農・就業への不安を少しでも解消し、卒業後のスタートを円滑に切れるようエールを送り、新規就農者の確保・育成に向けた支援を行いました。また、同会場には薩摩川内市から4社、さつま町から5社の農業関連法人が出展し、企業説明や採用相談を実施するなど、農大生の就職活動を積極的にサポートしていました。
将来の担い手確保に向けた学生と農業関連法人が直接交流できる機会となり、有意義な相談会となりました。
北薩地域振興局では、今後とも関係機関と連携しながら、地域農業の将来の担い手となり得る新規就農者育成支援に取り組んでいきます。
令和8年6月9日、「令和8年度薩摩川内市農作業事故防止研修会」を薩摩川内市畜産営農課、北薩地域振興局農政普及課の共催により開催し、農業者、関係機関合わせて36人が参加しました。本研修会は、農作業事故ゼロを目指し、毎年開催し、周知を図っているものです。
研修内容は、農政普及課から「農作業安全の取り組みと事故の現状」、薩摩川内市消防局から「農作業時における熱中症の対応方法」、鹿児島県立農業大学校から「刈払機、トラクタに関する事故対策と農業者向け研修の紹介」についての講義がありました。
また、今回、初の試みとして、「VR機器による農作業に潜む危険事例のバーチャル体験」と題し、VRゴーグルを用いた農作業事故のバーチャル体験を実施しました。参加者からは「とても良かった」との声が聞かれ、本研修会が農作業事故防止のための意識向上に繋がり、農作業事故ゼロの実現につながることを期待します。


よくあるご質問
このページに関するお問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください