「障害のある人もない人も共に生きる鹿児島づくり条例」の制定経緯
- 障害を理由とする差別をなくし,障害のある人もない人も,一人一人の人格と個性が尊重され,社会を構成する対等な一員として,安心して暮らすことのできる鹿児島づくりを進めるため,「障害のある人もない人も共に生きる鹿児島づくり条例」を制定しました。
本条例では主に以下の事項について定めています。
- 障害を理由とする差別の禁止
- 障害を理由とする不利益取扱いの基準
- 障害を理由とする差別に関する相談・紛争解決体制
県民の皆様とともに,障害の有無によって分け隔てられることのない,相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現を目指してまいります。
障害のある人もない人も共に生きる鹿児島づくり条例
条例(PDF:124KB)
条例検討委員会
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