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ホーム > 教育・文化・交流 > 文化・芸術 > 鹿児島県歴史・美術センター黎明館 > 企画特別展 > \注目資料/
更新日:2025年6月15日
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【個人蔵・黎明館保管】
【黎明館蔵】
【黎明館蔵】
平田靱負は薩摩藩の家老で宝暦治水(1753~55年)の総奉行を務めました。
刀には薩州住景吉作の銘があり,景吉は主水正正清(もんどのかみまさきよ)の初期銘とされます。
玉里島津家資料【黎明館蔵】
島津重豪(1745-1833)は,薩摩藩8代藩主(任1755~1787)で蘭癖大名と呼ばれました。学問を好み,藩校造士館の設置など開化政策を進めました。娘の茂姫は11代将軍徳川家斉の御台所になりました。この時代,徳川家と島津家は深い関係にありました。
玉里島津家資料【黎明館蔵】
島津久光(1817-1887)は島津斉彬の異母弟。久光の長男忠義が宗家を継ぎ藩主となると,久光は国父の尊称を受け藩の実権を握りました。
【黎明館蔵】
徳川家康が島津義弘に発給。江戸時代初期、朱印状を持つ者だけが海外渡航を許されました。島津氏は朱印状を得て東南アジアとの交易を行いました。
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