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更新日:2022年1月13日
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鹿児島における共生・協働による活力ある地域社会づくりを推進するために設置され、これからの地域コミュニティのあり方と活性化方策等について協議・検討が行われた「共生・協働型地域コミュニティのあり方に関する研究会」の報告書です。
報告書「共生・協働の地域社会と自治の充実をめざして~コミュニティにおける協働と参加(意思決定)の仕組みづくり~」(PDF:976KB)
第1章:いまなぜ地域コミュニティの再生・創出なのか
(1)地域コミュニティを取り巻く社会経済情勢
(2)研究会における検討の視点
(3)共生・協働型の地域コミュニティの意義
第2章:地域コミュニティの役割と現状・課題
(1)地域コミュニティの変遷と果たしてきた役割
(2)地域コミュニティの現状と課題
第3章:共生・協働型地域コミュニティの再生・創出
(1)地域の創意をつくり生かす仕組み
(2)地域が必要とするサービスが提供される仕組み
(3)人材を発掘・養成する仕組み
第4章:地方自治体としての取組
(1)求められる行政のリード
(2)市民活動への支援
(3)共生・協働型地域コミュニティづくりに向けた県の役割
第5章:地域社会へのメッセージ
(発行:平成20年12月)
「共生・協働型地域コミュニティのあり方に関する研究会」の報告書を基に作成したパンフレットです。
「共生・協働の地域社会って何?」「なぜ今、共生・協働の地域社会なの?」などについて分かりやすくまとめ、県内の共生・協働の取組事例も掲載しています。
共生・協働の地域社会~助け合い支え合う「結い」の精神で~(PDF:3,462KB)
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