更新日:2022年12月2日
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9月29日に根深ねぎ栽培管理講習会が開催され,湧水町の白ねぎ部会員14名が参加しました。現在の栽培状況を踏まえて,夏越しの管理対策を中心に説明しました。病害虫対策のほか,生産者から雑草対策などの質問がありました。雑草対策や品種選定など実証ほ設置により,次年度に向けて夏場の生産安定を図っていきます。
9月22日に姶良市役所蒲生庁舎で,あい裸麦生産組合総会が開催され,関係機関を含む16名が出席しました。4年産は,裸麦の供給過多のため小麦に作付を切り替え,8名で16haを作付し,単収は296kg/10aと県平年単収を大きく上回りました。また,1戸の生産農家では県内で珍しい1等の検査等級が出るなど,収量・品質ともに優れた結果となったことが報告されました。農政普及課は,今後も小麦の栽培技術向上に対して支援します。
9月29日に姶良市役所蒲生庁舎で,5年産から初めて小麦を栽培する担い手農家10名を対象に,は種前勉強会を開催しました。小麦のは種前からは種,初期管理,追肥までの作業工程ごとに,資料を用いて説明しました。また,出穂期以降の管理作業については,3月開催予定の現地研修会により指導することとしました。農政普及課では,今後も小麦の栽培技術向上に対して支援します。
10月7~9日に全共会場で姶❤LOVE和牛女子が,地域振興事業を活用したおもてなし活動を行いました。地域農産物PRとして,全国の出品者へ,さつま汁や茶節などのふるまい汁を3日間で3,000食を提供し,大好評でした。また,鹿児島黒牛をPRする和牛女子オリジナルレシピ配布と,グッズ抽選を行い,3日間で400名が参加し,開始後30分で終了する人気でした。めったにない大イベントである全共において,会員が誇りを持ち一生懸命取り組む姿が見られ,組織の絆も深まりました。
10月11日に,飛翔クラブは国分大根の播種をし,今年度もクラブプロジェクトが始まりました。プロジェクトでは,国分大根の地域波及を進めており,現在,国分中央高校での栽培や,地域企業での試作が行われています。今年度は,国分大根の概要や,地域のレストランと連携して考案したレシピを掲載した冊子の作成も予定しており,クラブ員の意欲も高まっています。
9月28日に,JAあいら栗野支所にて,湧水町茶業共進会における荒茶品評会および研修会が開催され,会員4名が参加しました。荒茶品評会では会員が製造した荒茶11品が出品され,農政普及課と経済連で審査しました。いずれの荒茶も消費者ニーズに合わせて丁寧に製造されていました。研修会では来年から施行されるインボイス制度や,令和4年度の茶業情勢,肥料価格高騰対策についてなどの説明がありました。農政普及課からは,秋整枝や土壌管理についての情報提供を行いました。
伊佐市菱刈の水田ほ場で,水田裏作の自給飼料生産向上を目的に,ドローン活用によるイタリアンライグラスの水稲立毛中播種による省力化栽培試験を開始しました。WCS用稲ほ場では9月29日に,普通期水稲ほ場では10月21日に播種を実施しました。10a当たりの播種に要する時間は約2分で,通常の半分程度の時間で播種できることが確認できました。今後は,発芽・生育状況,収量状況と適品種について調査し,イタリアンライグラスの省力化栽培についての検討を行います。
9月29日,伊佐市担い手サポートチーム会議が開催されました。農政普及課から,担い手確保・育成普及活動における支援対象の営農状況や,人・農地プランの取組経過について説明し,他の関係機関団体と情報交換を行いました。市農政課からは,女性農業者アンケート調査結果や,担い手に対する農業資材等価格高騰対策が示されました。年3回のこのサポート会議では,各関係機関団体の担い手に関する施策や支援方針について,積極的に議論されることが期待されています。
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