更新日:2024年12月13日
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かつては,不用な土地と考えられることが多かった「湿地」ですが,近年,生物多様性を支える重要な場として注目されています。この企画展では湿地の生きものたちから,それを支える「湿地」の優れた役割を紹介します。
令和6年12月21日(土曜日)~令和7年2月23日(日曜日)
鹿児島県立博物館本館1階企画展示室
無料
マングローブ(奄美市住用町) |
ルリマダラシオマネキ |
ミユビシギ |
ミサゴ |
藺牟田池の低層湿原 |
ベッコウトンボ(未成熟個体)
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学芸主事が,企画展の内容について詳しく紹介します。(各回20分程度)
■場 所:県立博物館本館1階企画展示室
■申込み:不要
※ 1月13日,1月26日のミュージアムトークは,内容が変更になる可能性があります。
変更になる場合は,事前に公式SNS(Facebook,Xなど)でお知らせします。