更新日:2022年2月20日
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私たちの身の回りには,石材として天然の石がたくさん使われています。特に鹿児島では,巨大噴火によってできた岩石を,その特徴を活かして巧みに利用しています。身近にある石材が何という名前の石なのか,その特徴と見分けるポイントを解説します。
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令和3年12月25日(土曜日)~令和4年2月20日(日曜日)
鹿児島県立博物館本館1階企画展示室
無料
鶴丸城の石垣 |
溶結凝灰岩で作られた建物 |
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溶結凝灰岩で作られた供養塔 |
溶結凝灰岩で作られた石橋 |
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山川石(溶結凝灰岩)の彫刻 |
軽石を利用した緑化基盤 |
展示解説に合わせて,希望者には博物館周辺で見られる石材を実際に歩いて解説します。※雨天時は館内解説のみ
石材としても使われている岩石を,ピカピカに磨いて宝物にしよう!
受付開始12月1日(水曜日)電話:099-223-6050
クイズラリーに参加して正解すると,日替わりで天然石プチストーンをプレゼント!※数量限定
ローズクォーツ |
ペリドット |
タイガーアイ |
このページに関するお問い合わせ
〒892-0853
鹿児島市城山町1番1号
Fax)099-223-6080
e-mail:kahaku1@pref.kagoshima.lg.jp
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