更新日:2022年12月1日
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身の回りには,人間が刺されたり,咬まれたり,毒におかされる可能性がある ”キケンないきもの(=危険生物)” がたくさんいます。県内に生育・生息する危険生物を展示して,これらのいきものに遭遇したときの対処法や人にとって「なぜ危険なのか」について解説します。
印刷用チラシ(PDF:3,082KB) |
令和4年7月2日(土曜日)~ 9月4日(日曜日)
月曜(祝日の場合は開館,翌日は休),7月19日(火曜日),8月23日(火曜日)
鹿児島県立博物館本館1階企画展示室
無料
毒牙をもつトカラハブ |
猛毒のトリカブトのなかま(ハナカズラ) |
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毒トゲのあるイラガ |
美しいが毒があるベニテングダケ (写真提供:黒木 秀一) |
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毒針をもつオオスズメバチ |
皮ふから毒を出すアカハライモリ |
当館職員が展示生物の「キケン」を解説します。
◇日時: 7月3日(日曜日),7月9日(土曜日), 8月7日(日曜日),8月20日(土曜日)
※各回14時00分より会場にて開催(約20分程度)
◇参加者には特製缶バッジ(数量限定)をプレゼント。
野外で出会うと怖いスズメバチ。さわってみませんか。
◇8月の土曜,日曜に開催。(15分程度)
(1)11時15分~ (2)14時45分~ (3)15時45分~
このページに関するお問い合わせ
〒892-0853
鹿児島市城山町1番1号
Fax)099-223-6080
e-mail:kahaku1@pref.kagoshima.lg.jp
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