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更新日:2026年9月1日
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6月12日、土改連本部において、土改連、農地整備課、農村振興課および北薩局職員による田んぼダム調整板の製作作業を行った。
田んぼダムは、田んぼの排水口に調整板をはめ込み、雨水を田んぼに溜め、水路への排水量を抑制することで、大雨による水害のリスクを抑える効果がある。今回の作業では、使用実績のある熊本県及び佐賀県の調整板を参考にして4パターンの調整板を製作することとし、購入した木材を、大工道具を用いて加工した。
初めて使う機械に悪戦苦闘しながらも、約80枚の調整板を作ることができた。今後の田んぼダム普及に向けた第一歩になればと考えている。
6月29日、鹿屋農業高校を訪問し、職員採用試験のPRを行った。
鹿屋農業高校によると、農林環境科の生徒数は減ってきているが、受験人数は去年と変わっていないとのことだった。
農業土木を目指す生徒に、まずは農業土木とは何かを知ってもらい、魅力を伝えられるよう努めていきたい。
6月24日、屋久島町一湊小学校4年生の児童を対象に、農林普及課農村整備係及び農業普及係職員が出前授業を行った。本授業は、児童に農業への関心を持ってもらうことを目的として開催しており、「お茶について」と「水のはなし」について授業を行った。
「お茶について」の授業では、お茶の生産方法や出荷工程などを説明するとともに、児童たち自身に屋久島茶を淹れて試飲をしてもらい、島内産のお茶の良さをアピールした。
「水のはなし」の授業では、水の循環や生活・農業での利用方法をクイズ形式で説明した。
今後も出前授業を継続的に実施し、地域の農業や水資源についての理解を深めてもらえることを期待したい。

6月25日、屋久島高校へリクルート活動を行った。農業部門、林業部門と共同で高校へ訪問し、進路担当の先生へ説明を行うとともに、生徒の進学先・就職先としてPRしてもらえるよう活動を行った。
屋久島高校は普通科のみであり、大学へ進学する学生も多い。将来的に「県庁の仕事」や「技術職」に興味を抱く生徒が増えるよう、今後も粘り強くPR活動を行っていきたい。
6月18日から19日にかけて、令和9年度導入予定の「情報通信環境整備対策」事業に向け、奄美市とともに、先行して事業計画策定を進めている熊本県玉東町を視察した。玉東町では獣害対策、奄美市では大川ダムの遠隔監視に向け、それぞれ通信環境の整備が課題となっている。
視察では、LoRaWANゲートウェイやイノシシ罠センサーなどの実証事例を見学するとともに、事業計画策定の進め方や導入効果について意見交換を行った。得られた知見を今後の事業計画策定に生かし、地域課題の解決につなげていく。
6月29日、あまみFM77.7に、大島支庁農村整備課と徳之島事務所農村整備課の職員4名が出演し、「畑地かんがい施設を利用した夏場の水やりについて」のお知らせを行った。
放送では、夏場の畑地かんがいの重要性と効果について説明を行い、広く島民に畑地かんがいについて周知することができた。今年は、雨が少ないことが予想されるため、農家の皆様におかれては、ぜひ畑地かんがいの利用を行っていただきたい。
その他、徳之島からは、県外出身者と子育て中の女性職員にも出演いただき、他県から見た鹿児島県の魅力や県職員の働く環境について発信することができた。
今後も鹿児島県の農業農村整備事業の重要性並びにそれに携わる農業土木という職についてラジオを活用した広報活動を実施していきたい。
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