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更新日:2026年7月22日

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農業農村整備現地トピックス(令和8年5月)

知事班による県下一斉防災点検を実施(南薩地域振興局)

5月24日、県総合防災訓練が南さつま市で開催され、午後からは南薩地域振興局管内で知事を班長とする県下一斉防災点検が実施された。農林水産部関係では、海岸メンテナンス事業で令和5年度に改修した清水防潮樋門の点検を行った。農林水産部長からは清水防潮樋門の機能と改修に併せて排水能力を向上させたことなどを、南さつま干拓土地改良区からは維持管理状況などを説明した。梅雨や台風シーズンを迎え、大雨など自然災害のリスクが高まることから、危険箇所を早めに点検し、安全対策等を行った上で被害の軽減に努めたい。0805_02_県下一斉防災点検の実施

高川ダムの環境保全活動を実施(北薩地域振興局)

5月25日、新緑がまぶしい季節に野鳥のさえずりが響く中、国営出水平野地区更新事業促進協議会の主催で、高川ダム周辺の環境保全活動が実施されました。今年度は当課から有志5名を含む総勢20名が参加し、湖面からの流木の引き上げ作業や、ダム公園へ続く道路の清掃活動に取り組みました。普段は難しい表情で協議に臨む関係者たちですが、国・県・市・土地改良区の各機関が共に汗を流したことで、今後の円滑な協議につながることを期待しています。高川ダムの環境保全活動を実施

加治木小学校生き物学習会を開催(姶良・伊佐地域振興局)

5月22日、平成29年度に農村振興総合整備事業加治木地区でほ場整備を行った小脇団地において、生き物調査を実施した。小脇団地では、創設非農用地換地によるビオトープ池を整備しており、加治木小学校の学習会として工事前後の水生生物調査を実施している。
今回は3年生54名が参加し、排水路とビオトープ池の生き物を網で捕まえ、観察した。捕まえた生き物について、専門家からの生き物クイズが終わった後、土改連より約1メートルのアオダイショウ(蛇)の紹介があり、児童らは驚きのあまり興奮を抑えられない様子であった。
今後も生き物調査を継続的に実施し、農業農村整備事業を身近に感じてほしい。0805_04_加治木小学校生き物学習会を開催

雨期に向け農業用施設の点検を実施(熊毛支庁)

5月15日、19日、22日の3日間にわたり、熊毛管内の3市町(西之表市、中種子町、南種子町)で農業用施設点検を実施した。
本点検は毎年5月に実施しており、梅雨期前に施設の状態を確認することで、豪雨時の被害軽減を図り、適切な災害防止対策につなげることを目的に行っている。
点検では、各施設の調査票に基づいて鋼材の腐食やコンクリートのひび割れなどを調査し、その結果、今年度も応急対策が必要な施設は確認されなかった。
今後も定期的に点検を実施し、激甚化・頻発化する自然災害に備えたい。0805_07_雨期に向け農業用施設の点検を実施

ロールカー実演会を開催(屋久島事務所)

5月22日、屋久島町原地内のサツマイモほ場において、ロールカーの実演会を開催した。当課の農業普及係により開催され、バレイショ農家等6名が参加した。実演会にはメーカーによる操作説明が行われ、農業者からは「広いほ場でのかん水に便利そう」というような声があった。
ロールカーはJA(営農管理センター)で貸し出しを行う予定としており、今後も関係機関と協力しながら畑地かんがいの推進に努めていきたい。0805_08_ロールカー実演会を開催

散水チューブを設置し、作物に合わせた営農推進を図る(徳之島事務所)

5月15日、木之香阿権地区の受益ほ場において、散水チューブの設置及び散水確認が行われ、県・町・土地改良区の畑かん営農担当者及び耕作者の合計約15名が参加した。ドローンの空撮映像により、畑全体に柔らかい雨型散布が行われていることが確認できた。今後、各農作物の特性に合わせた散水器具の導入を推進し、サトウキビ以外の主要作物についても生産性向上に向けた取組を支援してまいりたい。0805_11_散水チューブを設置し、作物に合わせた営農推進を図る

沖永良部地域赤土等流出防止対策連絡協議会の開催(沖永良部事務所)

5月21日、沖永良部地域赤土等流出防止対策連絡協議会の総会が開催され、12の関係機関から29名が参加した。総会では昨年度活動実績と今年度の計画が報告されたほか、近年の激しい降雨に対応するため、ほ場内の排水整備を徹底するよう農家への呼びかけが必要との意見が挙がった。
また、総会後に参加者全員で畑総第二田皆地区のほ場整備工事箇所を現地視察し、ほ場内に設けた三角土砂留や整備中の浸透池の効果、植生シートを活用した法面保護状況の確認を行った。
今後も関係機関と連携の上で、赤土の流出防止に努めたい。0805_12_沖永良部地域赤土等流出防止対策連絡協議会の開催

農業農村整備事業の施策等に関する要請活動を実施(本庁)

5月28日から29日にかけて、県農業農村整備事業推進協議会等による「農業農村整備事業の施策等に関する要請活動」及び「農林水産省への政策提案」を行った。
要請活動では「農業農村整備事業の推進」、「国営かんがい排水事業の推進」、「多面的機能支払交付金の推進」及び「特殊土壌地帯災害防除及び振興臨時措置法の期間延長」について、農林水産省、財務省、総務省及び県選出国会議員へ要望を行った。
森山議員からは、「農業構造転換を集中的に対応するため、別枠で5年間の予算枠組みを設けている。今が一番大事な時期であるため、各自治体が積極的に手を挙げるように」などの発言があった。
また、政策提案会では、事前評価対象事業から機能保全計画に基づく対策事業を除外、実施計画策定や水利施設管理強化事業の制度拡充などについて提案を行った。
今後も要請活動や政策提案などを通じ、予算の確保や事業の円滑な推進に努めたい。0805_13_農業農村整備事業の施策等に関する要請活動を実施

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農政部農地整備課

電話番号:099-286-3238

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