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ホーム > 地域振興局・支庁 > 熊毛支庁 > 産業・労働 > 農業 > 普及情報 > 種子島農業の動き(H30.4~H31.3)

更新日:2020年5月21日

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種子島農業の動き(H30.4~H31.3)

H31.3

種子島安納いもGI取得に向け,研修会等を開催

3月20日,熊毛支庁で,安納いもブランド推進本部生産販売部会の臨時総会・研修会が開催されました。会では,「種子島安納いも」の名称で地理的表示保護制度(GI)の登録申請に向け,事務局体制強化のための生産者負担金等について合意形成がなされました。また,茨城県農業総合センターの荒木田氏が「茨城県さつまいもの産地づくり」について講演し,茨城県が長年取り組んできた美味しい焼き芋や干し芋提供に向けた活動事例紹介等があり,産地として学ぶことが多かったです。

「はるのおうぎ」誕生

3月28日,中種子町中央公民館で,種子島のさとうきび生産者,関係機関,団体が待ち望んでいた新品種「KY10-1380」の品種登録出願名称公表式が開催されました。式には農林水産省や県,JA中央会,地元市町長をはじめ関係者38名が参加し,品種名「はるのおうぎ」の公表に続き,品種の特長,早期普及に向けた栽培実証事業の内容等が紹介されました。今後,2022年からの通常栽培開始に向け,種苗の増殖に取り組んでいきます。

H31.2

新規就農者が安納いもの育苗について学ぶ

2月4日,新規就農者安納いも研究会員を対象に育苗研修会を開催し,12名が参加しました。参加者は,西之表市の指導農業士のほ場で,種子島オリジナルの育苗法である本ぽ型トンネル育苗について,植え付けやトンネル設置方法などを学び,JA育苗施設ではハウスでの育苗管理などについて学びました。今後,今年度実施した7回の勉強会に対するアンケート調査を実施し,要望の高い研修項目をさらに充実させ,新規就農者の育成を図ります。

種子島地区青年農業者会議を開催

2月18日,熊毛支庁で,種子島地区青年農業者会議が開催され,34名が参加しました。会では,ゆとりある葉物・枝物経営を目指した経営事例発表,種子島高校生による野菜栽培を通して地域交流に取り組んだ課題研究発表,農業青年クラブ員による安納いも栽培のセンチュウ対策に関するプロジェクト発表等があり,出席者からの質問や助言も多く有意義な会議となりました。今後とも,青年農業者の資質向上に向けた活動を行います。

H31.1

レザーリーフファンの冬季出荷拡大に向けた取り組みについて

レザーリーフファンは熱帯~温帯地域原産の植物であるため,冬季(1月~3月)の出荷量が減少する傾向にあります。冬季の出荷増を目指し,既存の等級「秀品」に加え,これまで規格外品だった曲がり葉や欠けた葉のうち出荷可能なものを「優品」として出荷を開始し,2年目となります。今年度は,23名(昨年5名)の農家が11月~3月末まで優品を出荷します。優品出荷は初年度の5千枚に対し,今年度は12月末現在で約3万枚(単価約30円/枚)が出荷され,順調に伸びています。

口永良部島新岳噴火後の農作物の降灰対策について

1月17日,口永良部島の新岳が噴火しました。噴煙は東方向に流れ,種子島でも南種子町を中心に少量の降灰が確認されたため,関係機関・団体と連携して降灰状況を確認し,JA担当者を中心に事後対策を指導しました。スナップえんどうはほ場で灰を洗い流す,ブロッコリーは水洗いして灰を除去してから集荷場に搬入してもらう等の対策をとり,大きな被害はありませんでした。今後,同様の事態が発生した際にも関係機関・団体と連携し迅速な事後対策を指導していきます。

1月の子牛セリ市にて,分娩間隔の短縮について研修会を実施

1月24~25日の2日間,種子島家畜市場にてセリ前研修会を開催し,管内の肉用牛農家約80名が出席しました。研修会では,「農家が儲かるためには」のテーマで,平成30年の出荷成績を過去5年間の出荷成績の推移と比較し,分娩間隔の短縮,管内での子牛損耗状況について説明しました。特に,損耗状況の説明では,死亡頭数の多さから,損耗防止対策の必要性を再認識する農家が多く見られました。今後も,肉用牛農家の経営向上に繋がる研修を行っていきます。

H30.12

種子島地域農村女性起業ネットワーク冬のセット商品販売開始

12月中旬,種子島地域農村女性起業ネットワークが冬のセット商品販売を開始しました。冬のセット商品は今年で4年目で,会員の5女性起業グループが製造した種子島産の黒糖,安納芋,緑茶,紅茶,赤米,生姜の加工品を詰め合わせ,2種類のセットを商品化しました。御歳暮や御土産用として地元スーパーでの店頭販売や個別注文販売により計150セットの数量限定販売を予定しています。引き続き,セット商品のPRや新商品開発,新たな活動検討等自主活動を応援していきます。

地域の営農を守る「百笑一喜」設立

12月22日,伊関集落営農組合「百笑一喜」が設立されました。高齢化,荒廃地の増加が進むふるさとの営農を守るため組合長がメンバーを募り,考えに賛同する9名で組織されました。高齢化,担い手不足による農家への支援を事業の1番目に掲げ,さとうきび(収穫を除く),でん粉用甘しょ等の栽培,畜産に関わる農作業を受託します。設立の翌日にはきびトップと堆肥の交換をあっせんし,組合活動がスタートしました。農政普及課は関係機関と連携し,「百笑一喜」が成功するよう応援します。

新規就農者栽培管理状況の個別指導

市町ごとに新規就農者定着支援現地検討会を開催しました(11月13日南種子町,12月11日中種子町,12月18日西之表市)。直近3か年に就農した新規就農者12名のほ場を巡回し,指導農業士を中心に栽培管理等について個別に指導しました。将来,種子島農業の担い手として定着が見込まれる就農者がいる一方,営農意欲が低く定着が危ぶまれる就農者もみられました。定着100%を目指し,これからの取組については関係機関・団体で協議を重ねていく必要があります。

 

H30.11

第6回農業杯バレーボール大会で農業PR

11月4日,西之表市民体育館で「第6回農業杯バレーボール大会」が開催されました。本大会は種子島地区農業青年クラブ連絡協議会主催で,島内の住民との交流や地元農産物を参加賞として地元農業のPRを図るために毎年開催しています。当日は高校生から一般まで10チームの参加があり熱戦が繰り広げられました。大会後,農産物やクラブ活動の紹介時間を増やしたらどうかというクラブ員からの提案もあり,来年度の大会に繋げていくこととしています。

法人化,法人運営について学ぶ

10月29日と11月12日,農業経営法人化研修を開催し,法人化を志向する農家及び既存法人延べ8名が参加しました。1回目は,法人化のメリット・デメリットと必要な手続き,雇用・労務管理について,2回目は,法人の会計と税務,経営継承に必要な手続き等について専門家から講話をいただき,個別相談も実施しました。参加者は法人化及び法人に必要な知識を深めることができたと思われます。今後は,農業経営相談所のスペシャリスト派遣を活用し,個別に対応を行っていきます。

種子島地域特産品コンクールで「赤米甘酒アイス」が最優秀賞を受賞

10月30日,ホテルニュー種子島で,熊毛地域特産品コンクールが開催されました。食品部門は,19社35点の出品があり,6次産業化中央プランナーを活用して新商品開発を行った管内の3起業は,(有)新栄物産の「赤米甘酒アイス」が最優秀賞,宇宙(そら)ちゃんグループの「食べる甘酒」が優秀賞,あぐりの里の「安納芋の甘納豆」が奨励賞を受賞しました。これを機に,売り上げ増加と販路拡大,商品のさらなるブラッシュアップに協力していきます。

H30.10

レザーリーフファンの出荷量拡大を花市場と検討

近年島内のレザーリーフファンは,高齢化による栽培面積の減少や度重なる台風の影響を受け出荷量が減少しています。10月26日,鹿児島県花き流通対策協議会に生産者代表及びJA担当者を含む6名で参加し,関係花市場4社とレザーリーフファンの出荷量拡大に向けた検討を行いました。検討会では,優品の出荷枠の拡大に向け,階級の簡素化,曲がり葉(これまで規格外品)の出荷について大枠了解を得ました。今後,生産者リーダーや関係機関・団体と至急調整することとしています。

安納いも研究会でマーケティングを学ぶ

10月2日,4回目の安納いも研究会を熊毛支庁で開催し,新規就農者等21名が参加しました。今回は一般社団法人マーケティング協会理事の梁川貴秀氏に講師依頼し「効果的な種子島安納いものマーケティング手法」について研修しました。研究会では他産地の成功事例等も交え,安納いもはどんな特長があって,どんな人にどんな場面で食べて欲しいかなどを具体的にイメージし,お客様に生産者自身や商品のことを知ってもらうための「伝える力」を磨く取組が大切であること等を学びました。

農産加工グループ等がHACCPの考え方を取り入れた衛生管理を学ぶ

10月18日,中種子町防災センターで,県農業・農村振興協会主催の熊毛地区マネジメント活動研修会が開催され,農産加工グループ等15名が参加しました。「HACCP義務化に伴う加工グループにおける具体的導入の考え方」の講話があり,参加者は,現在取り組んでいる衛生管理と商品に応じた注意点を明確にした「衛生管理計画」の作成と衛生管理の実施記録の方法等について学びました。今後はHACCP義務化までに各グループ等が計画を作成し,実施記録ができるよう支援します。

女性農業経営士等と新規就農女性等が交流を深める

10月25日,中種子町保健センターで,女性農業経営士等のグループ「竹の子」と農政普及課の主催で種子島地区女性農業者研修会を開催し,竹の子グループ会員や新規就農女性等16名が参加しました。研修会では,県の女性農業者育成の取組や女性農業経営士及び竹の子グループの紹介後,竹の子グループ会員が講師となって,かからん団子等郷土菓子伝承実習を行い,研修を通じて参加者同士の交流を深めました。今後も女性農業者を対象とした研修等を計画していきます。

H30.9

3市町合同茶業振興会現地検討会で島内の優良栽培事例を学ぶ

9月7日,島内3市町茶業振興会の合同現地検討会が開催され,振興会員,関係機関・団体あわせて27名が参加しました。この検討会は島内の優良栽培事例を学ぶとともに,市町を越えた生産者,茶工場間の情報交換を目的としています。現地は生産者に取り入れて欲しい有望品種の栽培や栽培技術実証に取り組んでいるほ場9か所を巡回し,活発な意見交換が行われました。今後もこのような活動を関係機関・団体一体となって支援していきます。

現地と室内でTOPS3000全体研修会開催

9月12日,将来のさとうきび生産の中心的な役割を果たす経営者に成長することを目的とするTOPS3000の全体研修会が19名のメンバーと関係者が参加し開催されました。現地では西之表市支部メンバーの7ほ場で意見交換を行い,室内では特殊病害虫係の嶽﨑研究専門員から「サトウキビ主要害虫の生態と有効薬剤」と題して講演をいただきました。講演後はメンバーから多くの質疑があり,関心の高さがうかがわれました。今後も関係機関・団体が一体となり,経営発展を支援していきます。

中種子町で新規就農者が家族経営協定を締結

9月3日,中種子町防災センターで開催された家族経営協定の調印式で,露地野菜農家1戸が家族経営協定を締結しました。調印式では,農家から夫婦力を合わせて頑張っていく旨の決意表明や,中種子町長,中種子町農業委員会長,熊毛支庁農政普及課長の3人から農家への励ましの言葉がありました。当該農家は他産業から就農したばかりであることから,今後とも関係機関・団体と連携を図り,定着に向け,栽培技術支援等を行っていきます。

H30.8

安納いもでJ-GAP取得を目指す

西之表市野菜部会協議会青果用さつまいも部会総会と出荷販売会議が8月28日に開催されました。安納いも2品種(安納紅,安納こがね)と種子島ゴールド(紫芋)について,生産者211名で面積190ha(前年比98%),出荷量3,863t(同105%)を計画しています。先日の台風19号による潮風害などの被害があったものの,おおむね生育は順調です。今年度は部会員7名のグループでJ-GAP取得を目指しており,農政普及課は,GAP実践に向けた支援をしています。

営農の門出励ましの会を開催

平成30年度「営農の門出励ましの会」が7月30日に開催されました。会には,昨年度に種子島で就農した7名(西之表市2名,中種子町3名,南種子町2名※うち女性1名)全員が出席し,各関係機関・団体の長から励ましの言葉をいただき,指導農業士や農業青年クラブの活動を紹介しました。また,新規就農者からは,就農の抱負や農業にかける思いなどを語っていただきました。農政普及課では,今後とも関係機関・団体と連携を図りながら,新規就農者の定着に向けて支援していきます。

農産加工基礎研修

平成30年8月28~29日に,農業大学校主催の農産加工基礎研修が開催され,加工活動を行う女性農業者等20人が参加しました。1日目は中種子町中央公民館で,農産加工の基礎知識,食品衛生,加工活動の進め方,先進事例等について座学を行い,2日目は中種子町農村婦人の家で,大型加工機材の取扱,びん詰め,フィルム包装の実習を行いました。参加者は自分たちの加工活動を見直すよい機会となったようです。農政普及課では,女性農業者の新商品開発等を支援していきます。

H30.7

種子島地域農村女性起業ネットワーク夏のセット商品販売開始

7月中旬,種子島地域農村女性起業ネットワークが夏のセット商品販売を開始しました。夏のセット商品販売は今年で3年目で,会員の5女性起業グループが製造した種子島産の黒糖,安納芋,緑茶,紅茶,赤米,島らっきょうの加工品を詰め合わせ,2種類のセットを商品化しました。地元スーパーでの店頭販売や個別注文販売により各100セット程度の数量限定販売を予定しています。引き続き,セット商品のPRや新商品開発等ネットワーク活動を支援していきます。

支部活動の充実をめざすTOPS3000の総会開催

6月29日,会員24名,関係者33名が出席して将来のさとうきび生産の中心的な役割を果たす経営者に成長することを目的とするTOPS3000の総会が開催されました。今年度事業計画では,これまで以上に各町にある支部でのほ場視察研修や1芽苗を使ったプロジェクトなど支部活動を充実させることが承認されました。総会後の発表会では中種子支部の3名が研修報告やプロジェクト発表を行い活動をPRしました。農政普及課では今後もTOPS3000の目的達成に向け支援を行います。

H30.6

優良受託組織に学ぶ

6月14日に南種子町田尾集落さとうきびハーベスタ受託組織と中種子町の優良受託組織との意見交換会を開催しました。優良組織は,ハーベスタ収穫後の株出管理作業を1週間以内に行っており,低単収に終わったH29/H30年期においても平均単収7t以上(同町平均単収5.4t)をあげています。田尾集落の組織メンバーは,組織運営のコツや高収量の要因等多くの質問を熱心に行い,意見交換後の懇親会でもお互いの交流が図られ有意義な検討の場となりました。

種子島地域農村女性起業ネットワーク活動を各市町にPR

5月23日,熊毛支庁にて,種子島地域農村女性起業ネットワークの総会が開催されました。ネットワークは種子島3市町の女性起業グループの集まりで,これまでは各市町との繋がりが薄かったため,今回は各市町の課長・担当者も来賓として招待されました。総会後,各起業の主な加工品や各起業の加工品を集めたセット商品の展示・試食・紹介,意見交換を行い,ネットワーク活動への理解を深めました。引き続き,加工品やセット商品の開発・PR等ネットワーク活動を支援していきます。

平成30年産西之表市産の種ばれいしょ45tを確保

西之表市では,ばれいしょ採種事業に取り組んでいます。農政普及課は技連会と連携し,原種栽培(9~12月),採種栽培(2~5月)期間において,ほ場検査や生産物検査を複数回実施し,安定した品質の種いも生産を支援しています。平成30年産は原種栽培期間の台風襲来により,原種生産量が減少しましたが,採種栽培期間は天候に恵まれ順調に生育し,45t(約20ha分)の種いもが確保できました。今後も適期管理作業や病害虫防除を中心に指導していきます。

H30.5

春かぼちゃの出荷始まる

5月11日,JA種子屋久西之表支所で春かぼちゃ出荷販売協議会が開催されました。今年の作柄は,4月以降の好天により生育良好で大玉傾向にあり,作付面積は2.25haで,41t,1,025万円の出荷見込です。省力化を図るための手段として,大隅支場等で取り組まれている不織布栽培や早生品種栽培などの技術情報の提案を行ったところ,生産者から取り組みたいとの声が聞かれました。今後,関係機関と連携して技術導入を検討する予定です。

新たな経営体支援体制

JA種子屋久は,経営体支援の体制強化を目的として農業経営支援センターを設立しました。この動きを受け,農政普及課で行う経営体育成支援については,新たな支援体制をJA・市町に提案・誘導し,これを取り組む方向で合意形成を図りました。選定した支援対象経営体毎にJA・市町・農政普及課で支援チームを編成し,面談や現地指導等を通じて技術支援及び経営改善支援を行う予定です。チームで支援することで効率的効果的な支援を行っていきます。

熊毛地区製茶共進会開催!荒茶品質向上に向け検討

5月10日,JA種子屋久本所で熊毛地区製茶共進会が開催されました。今年は3月の気温が上昇し,品種間の生育差が小さく,短期集中の茶生産と生産となりましたが,審査員からは,香りが高く高品質な茶が多いとの評価を受けました。共進会後は,品種の特長を生かすために,品種や蒸し度の異なる荒茶で求評会を行い,品種に応じた製造方法や茶園管理などについて意見交換を行いました。引き続き,熊毛地域の荒茶品質向上に対して支援します。

H30.4

第1回新規就農者安納いも研究会を開催

今年度の新たな取組として,新規就農者等を対象とした安納いも研究会を設立し,第1回目の研修会と交流会を4月24日に熊毛支庁で開催しました。新規就農者等22名,関係者13名が参加し,元鹿児島県農業試験場の上妻道紀氏が「種子島在来いもの収集・選抜育成と商品性の高い安納いも作りのポイント」について講演しました。マルチの有無や植え方の深さなど,質問も多く出されていました。今後も専門的な知識向上をめざして定期的な勉強会を開催する予定です。

子牛セリ市前研修会にて子牛のほ育方法についての研修会を開催

4月16~17日に子牛セリ市において,「セリ前学習会」を開催し,約100名の繁殖牛農家の参加がありました。セリ前研修会では,普及指導員が「ほ育方法の違いによる母牛・子牛への影響」について,各ほ育方法の特徴と経営における利点・欠点の説明を行い,昨年実施した出荷子牛の体測結果を基に,各ほ育方法での調査結果の報告を行いました。今後も,農家の飼養管理向上に繋がる情報の提供を,セリ前研修会等を通じて行う予定です。


 



 

 

 


 

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