更新日:2022年2月13日

ここから本文です。

世界で初めて精子が発見されたソテツ

県指定天然記念物

精子発見ソテツ

指定年月日

平成20年4月22日

所在地

鹿児島市城山町1-1

鹿児島県立博物館

概要

治29年に,世界で初めてソテツの精子が発見されたことを東京帝大(現在の東京大学)の池野成一郎博士が発表しました。その材料となったのが,県立博物館・旧考古資料館前庭にある高さ5.9m,樹齢約400年と推定される雌雄のソテツ群で,この雌株についた胚珠の中から精子が発見されました。
時,生物学の世界では,コケやシダ植物以外の陸上植物の中でどんな植物が精子を持つかということに関心が持たれていました。大学が誕生して10年あまりにしかならない日本が,当時として生物学の最先端の発見をした快挙でした。

このページに関するお問い合わせ

 鹿児島県立博物館

※当ページは鹿児島県の天然記念物の概要を紹介しているもので,当館は天然記念物の現状等について把握しておりません。天然記念物についてのお問い合わせは,それぞれの所有者または管理者までお願いいたします。

〒892-0853
鹿児島市城山町1-1
FAX:099-223-6080
e-mail:kahaku1@pref.kagoshima.lg.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

 

鹿児島教育ホットライン24 24時間いつでもあなたの相談を待っています。フリーダイヤル:0120-783-574