ホーム > 産業・労働 > 雇用・労働 > 職業能力開発 > 宮之城高等技術専門校 > 各科紹介 > 建築工学科 > 建築工学科の現場実習 > 阿久根ベース(建方編)【R4年度】
更新日:2023年4月11日
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阿久根市の地元企業が建設中の交流施設「阿久根ベース」!県内の新築工事では初となるパネルログ工法を採用するとともに、「木とふれあう環境づくり推進事業」の一環として、県産材を積極的に活用しています。
この度、建設会社のご厚意で、人材育成の観点から貴重な実習の機会を与えていただきました。訓練生は建築現場での実践を通して、現場の雰囲気や作業工程を学ぶことができ、また、関係者の熱意や人柄に支えられ、実りある現場実習となったようです。今後も、官民一体となって建設業界を担う技能者の育成に努めたいと考えています。ご協力いただいた関係者の皆さま、ありがとうございました。
その他の様子は、『鹿児島高等技術専門校フェイスブックアルバム/パネルログ工法2022(外部サイトへリンク)』をご覧ください!
【南日本新聞掲載記事2023年1月17日】
【鹿児島建設新聞記事2023年4月5日】
【鹿児島建設新聞2022年12月22日】
その他の様子は、『鹿児島県立高等技術専門校フェイスブック/パネルログ工法2023(外部サイトへリンク)』をご覧ください!
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