閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

ホーム > 健康・福祉 > 医療 > 感染症 > 感染症情報 > 手足口病の流行発生警報発令について

更新日:2026年7月16日

ここから本文です。

手足口病の流行発生警報発令について

手足口病の流行発生警報を発令しました。

2026年第20週(5月11日~5月17日)の感染症発生動向調査事業において、手足口病の定点当たり報告数が6.13となり、警報発令基準である5.00を超えたことから、県下に手足口病の流行発生警報を発令しました。(令和8年5月21日)

感染の拡大防止に努めてください。

手足口病

県が鹿児島大学に設置している感染症専門医養成講座(寄附講座)において、手足口病の感染対策に関する動画を作成しておりますので、ぜひご視聴ください。

手足口病

手足口病の発生状況について

調査期間

  • 2026年(令和8年)第28週(7月6日~7月12日)

県内の状況

  • 県内の小児科定点医療機関31からの患者報告数は、128人です。
  • 県全体の定点あたり報告数は、4.13です。

保健所管内の状況

  • 警報発令基準を超えている地域の管轄保健所
    鹿児島市、加世田、伊集院、川薩、出水、姶良、鹿屋

手足口病とは

手足口病は、口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る、ウイルスの感染によって起こる感染症です。

子どもを中心に、主に夏に流行します。

厚生労働省ホームページ(外部サイトへリンク)

手足口病リーフレットPDF版(PDF:334KB)

症状

感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに水疱性発疹が出ます。発熱は約3分の1にみられますが、あまり高くならないことがほとんどであり、高熱が続くことは通常はありません。ほとんどの発病者は、数日間のうちに治る病気です。

しかし、まれですが、髄膜炎、脳炎などの中枢神経系の合併症のほか、心筋炎、急性弛緩性麻痺などさまざまな症状が出ることがあります。

感染経路

飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。

特に、この病気にかかりやすい年齢層の乳幼児が集団生活をしている保育施設や幼稚園などでは集団感染が起こりやすいため、注意が必要です。

予防方法

一般的な感染対策として、接触感染を予防するために手洗いをしっかりすること、排泄物を適切に処理することです。

特に、保育施設などの乳幼児の集団生活では感染を広げないために、職員とこども達がしっかりと手洗いをすることが大切です。特におむつを交換する時には、排泄物を適切に処理し、しっかりと手洗いをしてください。

手足口病は、治った後も比較的長い期間便の中にウイルスが排泄されること、また、感染しても発病しないままウイルスを排泄している場合もあると考えられることから、日頃からのしっかりとした手洗いが大切です。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

保健福祉部感染症対策課

電話番号:099-286-2724

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?