閉じる

  •  
 
 

閉じる

 
 

ホーム > くらし・環境 > 消費生活 > 消費者トラブル緊急情報 > 【消費者庁】「タスク副業」で報酬が支払われるとうたい,実際には高額を送金させる事業者に関する注意喚起

更新日:2025年2月19日

ここから本文です。

【消費者庁】「タスク副業」で報酬が支払われるとうたい,実際には高額を送金させる事業者に関する注意喚起

遅くとも令和6年1月以降,スマートフォンで見ていたSNSに表示された副業に関する広告をきっかけに,「動画をスクリーンショットした画像を送れば報酬がもらえる」とうたう副業に勧誘された後,Telegram等のアプリを使用して,参加費用を支払うタスク副業に誘導された上,作業ミスなどの名目で高額の追加送金をしてしまったなどという相談が,各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。

消費者庁が調査を行ったところ,Telegram等上で,「椿●美」等のアカウントを使用していた事業者が,消費者の利益を不当に害するおそれのある行為(消費者を欺く行為)を行っていたことを確認したため,消費者安全法(平成21年法律第50号)第38条第1項の規定に基づき,消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し,消費者の皆様に注意を呼びかけます。

詳細は下記の消費者庁ホームページをご覧ください。

 

 

消費者ホットライン

(局番無し)188
最寄りの消費生活相談窓口につながります。

警察相談専用電話

(局番無し)#9110

 

よくあるご質問

現在よくある質問は作成されていません。

このページに関するお問い合わせ

総務部男女共同参画局くらし共生協働課消費者行政推進室

総務部男女共同参画局消費生活センター

消費生活相談は消費者ホットラインまで
(局番なし)188
身近な消費生活相談窓口につながります。

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

スマートフォン版