消費者ホットライン
消費者ホットラインについて
電話番号188(「い・や・や」泣き寝入り!と覚えてください)
平成27年7月1日から、3桁の電話番号「188(嫌や!)」番での案内が開始されました。
(これまでの電話番号0570-064-370(ゼロ・ゴー・ナナ・ゼロ守ろうよ、みんなを)も引き続き利用できます。)
消費生活における各種のトラブルに直面した際に,消費者ホットラインに電話をかけると,身近な消費生活相談窓口につながります。
消費者ホットラインは、消費生活センター等の消費生活相談窓口の存在や連絡先をご存じでない消費者の方に、お近くの消費生活相談窓口をご案内することにより、消費生活相談の最初の一歩をお手伝いするものです。
消費者トラブルで困ったら,「すぐ電話。まず相談。」,一人で悩まずに「消費者ホットライン」(局番なし)188にご相談ください。
詳しくは,消費者庁ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
(注意)消費者ホットラインは一部のIP電話等からは、ご利用いただくことができせん。
「身近な消費生活相談窓口」について
平日(月曜日から金曜日)は,お住まいの市町村又は県の相談窓口につながります。
土曜日は,県消費生活センターへつながります。
日曜日・祝日は,独立行政法人国民生活センターへつながります。
なお,お住まいの市町村によって窓口の受付時間等が異なりますのでご注意ください。
受け付ける相談内容について
商品やサービスに関する苦情や事業者とのもめごとに関する相談,消費生活に関する問い合わせなどをすることができます。
(具体例)
架空請求高齢者への次々販売電話勧誘販売健康食品などのマルチ商法
訪問販売多重債務出会い系サイトのトラブルなど
直通の電話番号の利用について
県内の全市には消費生活センターが,全町村には相談窓口があり,相談を受け付けています。
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