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更新日:2022年2月14日

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令和3-4年鳥インフルエンザ情報(随時更新)

令和3-4年鳥インフルエンザ情報(随時更新)

令和3年シーズン高病原性鳥インフルエンザウイルス検出状況(PDF:83KB)

 

【新着:野鳥監視重点区域の解除】

令和3年11月11日(木曜日)の高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)の検出を受け,環境省が指定した野鳥監視重点区域(回収地点から半径10km圏内)における野鳥の監視体制を強化してきましたが,令和4年1月13日(1月16日防疫措置完了)に家きんにおける発生が確認された事例以降,新たな感染例等は確認されておりませんので,出水市及び長島町において,これまでの検出を受けて指定された野鳥監視重点区域は,令和4年2月13日(日曜日)24時に解除されました。これにより,県内の野鳥監視重点区域は,すべて解除となりました。

【令和4年2月14日プレスリリース資料】(PDF:542KB)

 

【県内野鳥8例目】

令和4年1月10日(月曜日)に採取された出水市荒崎地区のツルのねぐらの水から「高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)」が検出されました。

【令和4年1月17日プレスリリース資料】(PDF:329KB)

 

【新着:緊急調査結果】

出水郡長島町の養鶏場における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出を受けて,緊急調査を実施したところ,野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

【調査期間:令和4年1月13日(木曜日)から令和4年1月14日(金曜日)の2日間】

令和4年1月17日プレスリリース資料(PDF:283KB)

 

【県内野鳥7例目】

令和3年12月20日(月曜日)に採取された出水市荒崎地区のツルのねぐらの水から「高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)」が検出されました。

【令和3年12月27日プレスリリース資料】(PDF:259KB)

 

県内野鳥6例目】

令和3年12月6日(月曜日)に採取された出水市荒崎地区のツルのねぐらの水から「高病原性鳥インフエンザウイルス(H5N8亜型)」が検出されました。

【令和3年12月13日プレスリリース資料(ツルのねぐらの水)】(PDF:513KB)

 

令和3年12月10日(金曜日)に出水市で回収され,同日に簡易検査の結果,陽性が判明した死亡野鳥(オナガガモ)1羽について,ウイルス分離検査を実施した結果,鳥インフルエンザウイルスは検出されませんでした。【令和3年12月13日プレスリリース資料】(PDF:740KB)

 

令和3年12月10日(金曜日)に出水市で回収された死亡野鳥(オナガガモ)1羽について,簡易検査を実施した結果,「A型鳥インフルエンザウイルス(陽性)」が検出されました。

今後,高病原性鳥インフルエンザウイルスの遺伝子検査等を実施予定ですが,検査結果の判明まで数日間程度かかる見込みです。

なお,現時点において,病原性は未確定であり,遺伝子検査等の結果,陰性となることもあります。

【令和3年12月10日プレスリリース資料】(PDF:769KB)

 

令和3年12月3日(金曜日)に出水市で回収された死亡野鳥(マガモ1羽)について,ウイルス分離検査の結果,鳥インフルエンザウイルスルは検出されませんでした(陰性)。

12月5日(日曜日)に指定された野鳥監視重点区域は,本日(12月7日(火曜日))に解除されます。

【令和3年12月7日プレスリリース資料】(PDF:457KB)

 

【県内野鳥5例目】

令和3年11月29日(月曜日)に採取された出水市荒崎地区のツルのねぐらの水から「高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)」が検出されました。

【令和3年12月6日プレスリリース資料(ツルのねぐら水)(PDF:572KB)

 

令和3年12月3日(金曜日)に出水市で回収されたマガモの死亡個体1羽について,高病原性鳥インフルエンザの遺伝子検査の結果,「A型鳥インフルエンザウイルス」が検出されました。今後,ウイルス分離検査を実施予定ですが,検査結果の判明まで数日間かかる見込みです。

【令和3年12月6日プレスリリース資料】(PDF:624KB)

 

【県内野鳥3例目・4例目】

令和3年11月22日(月曜日)に出水市の荒崎地区及び東干拓地区のツルのねぐらの水から「高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)」が検出されました。

【令和3年11月29日プレスリリース資料】(PDF:593KB)

 

【県内野鳥2例目】

令和3年11月19日(金曜日)に出水市で回収されたナベヅル死亡個体1羽について,高病原性鳥インフルエンザの遺伝子検査の結果,「高病原性鳥インフルエンザ(H5N8亜型)」が検出されました。

【令和3年11月22日プレスリリース資料】(PDF:202KB)

 

【A型鳥インフルエンザウイルスの検出(病原性は未確定)】

令和3年11月19日(金曜日)に出水市で回収されたナベヅルの死亡個体1羽から「A型鳥インフルエンザウイルス(陽性:H5亜型)」が検出されました。検体については,今後,高病原性鳥インフルエンザの遺伝子検査(病原性)等を実施予定ですが,検査結果の判明まで数日間かかる見込みです。

【令和3年11月21日プレスリリース資料】(PDF:357KB)

 

【県内野鳥1例目】

令和3年11月11日(木曜日)に出水市荒崎地区でツルのねぐら水から「高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)」が検出されました。

【令和3年11月11日プレスリリース資料】(PDF:278KB)

 

【緊急調査結果】

出水市のツルのねぐら水及び養鶏場(2箇所)における高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出を受けて,緊急調査を実施したところ,野鳥の大量死等の異常は確認されませんでした。

【調査期間:令和3年11月12日(金曜日)から令和3年11月16日(火曜日)の5日間】

令和3年11月17日プレスリリース資料(PDF:409KB)

 

 

 

全国の野鳥における鳥インフルエンザの発生状況について

【環境省】高病原性鳥インフルエンザに関する情報(外部サイトへリンク)

 

死亡した野鳥を見つけたら(県民の皆さまへ)

※「死亡した野鳥の取扱いについて」をご覧ください。

 

家きんでの対応

※鹿児島県畜産課の情報ページをご確認ください。


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環境林務部自然保護課

電話番号:099-286-2616

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