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更新日:2024年10月2日

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積算基準の改定

本県農業農村整備事業における積算基準の改定を行いました。(令和6年10月1日以降適用)

適用する基準は以下のとおりです。ただし,県独自で制定している基準がある場合はそれによるものとします。

  1. 農林水産省土地改良工事積算基準(土木工事)令和6年度
  2. 農林水産省土地改良工事積算基準(施設機械)令和6年度
  3. 農林水産省土地改良工事積算基準(機械経費)令和6年度
  4. 農林水産省土地改良工事積算基準(調査・測量・設計)令和6年度

(令和5年10月1日以降令和6年9月30日まで適用)

  1. 農林水産省土地改良工事積算基準(土木工事)令和5年度
  2. 農林水産省土地改良工事積算基準(施設機械)令和5年度
  3. 農林水産省土地改良工事積算基準(機械経費)令和5年度
  4. 農林水産省土地改良工事積算基準(調査・測量・設計)令和5年度

 

 

施工パッケージ型積算基準について

平成29年10月1日以降の工事から,施工パッケージ型積算方式を導入しました。

閲覧資料に添付している金抜き設計書のコード欄に【SP】の表示があるものが施工パッケージ型積算です。

積算書において,標準単価表の機械,労務,材料の構成比率を補正することにより算出した参考値を基に集計一覧を作成しているため実際の数量とは異なる値となります。

 

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

農政部農地保全課

電話番号:099-286-3243

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