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ホーム > 社会基盤 > 公共事業 > 農業農村整備 > 積算基準 > 熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行について

更新日:2023年9月11日

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熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行について

県農政部が所管する農業農村整備事業において,熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行を一部見直しました。

近年の夏季における猛暑日などの気候状況を考慮し,工事現場の熱中症対策にかかる経費に関して,現場管理費の補正の試行を実施します。

一部見直し内容

「真夏日の定義」及び「変更時点以降の真夏日判断の参考資料」について

鹿児島県土木部の基準を準用します。

 

鹿児島県土木部「熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行について」

対象工事等

県農政部が所管する農業農村整備事業のうち,主たる工種が屋外工事で「土地改良事業等請負工事積算基準」及び「土地改良事業等請負工事積算基準(施設機械)」を適用する工事を対象とする。ただし,工場製作工を含む工事は当該期間を工期から除くものとする。

用語の定義

(1)真夏日

気象庁の地上気象観測所(以下気象観測所という。)の日最高気温が30度以上または,環境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)が25度以上の日をいう。ただし,夜間工事の場合は,作業時間帯の最高気温またはWBGTで判断する。なお,新型コロナウイルス感染拡大防止対策をとりながら熱中症対策を行う現場では,気象観測所の日最高気温28度または,環境省が公表している観測地点の暑さ指数(WBGT)が25度以上の日をいう。

(2)工期

工事の始期から工期の終期までの期間で,準備期間,施工に必要な実日数,不稼働日,後片付け期間の合計をいう。なお,年末年始6日間,夏季休暇3日間,工場製作のみを実施している期間,工事全体を一時中止している期間は含まない。

(3)真夏日率

以下の式により算出された率をいう。

真夏日率=工期期間中の真夏日÷工期

積算方法等

(1)補正方法

現場管理費の補正は,工期中の日最高気温の状況に応じて補正値を算出し,現場管理費率に加算する。なお,補正は変更設計で行うものとする。

補正値(%)=真夏日率×補正係数(1.2)

(2)現場管理費

対象純工事費×((現場管理費率×補正係数)+補正値)

 

(3)参考資料

熱中症対策に資する現場管理費率補正に用いる観測所一覧(PDF:114KB)

適用

令和2年4月1日以降契約の工事に適用する。

熱中症対策に資する現場管理費の補正の試行について(令和3年6月1日農地保全課長通知)(PDF:96KB)

 

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

農政部農地保全課

電話番号:099-286-3242

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