にがうり

ウリ科ニガウリ属

熱帯アジアを原産とするにがうりは，表面のイボイボと独特の苦みが特徴で，「レイシ」や「ゴーヤー」とも呼ばれています。

夏場，ビタミンCをたっぷり取れる健康野菜として注目を集めています。

肉厚で苦さは控えめなので，素材を生かしたシンプルな調理に向いています。

夏野菜の代名詞的な存在ですが，露地からハウスまであり，長期間ご提供できます。

「か交5号」は濃い緑色をしていて，色ムラが少ないのが特長です。収量性にも優れています。

【出荷スケジュール】

【主な生産地】

県下全域