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更新日:2023年3月8日

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ふるさと認証食品(さつま揚げ)

製品の特徴

鹿児島の伝統食品である「さつま揚げ」を,鹿児島県民は「つけあげ」と呼びます。江戸時代の薩摩藩藩主島津斉彬公の時代に,魚のすり身を油で揚た琉球料理「チキアーギ」が,琉球との交易で伝わり,さらに改良考案されたものといわれています。
郷土の歴史とともに育まれ,受け継がれてきた鹿児島の「さつまあげ」です。
ふるさと認証食品の「さつま揚げ」は,鹿児島の伝統的な食品であることを「ふるさと認証食品(さつま揚げ)認証基準」に照らし合わせて審査・認証しています。(鹿児島県蒲鉾協同組合資料より)
さつまあげの製造工程
 

審査・認証機関

審査・認証機関名

所在地

連絡先電話

代表者

備考

鹿児島県蒲鉾協同組合

鹿児島市城南町37-2

099(222)0297

理事長村興一

担当 鈴木

認証基準

ふるさと認証食品(さつま揚げ)認証基準(PDF:86KB)

 

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農政部農政課かごしまの食輸出・ブランド戦略室

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