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ホーム > 県政情報 > ようこそ知事室へ > 知事へのたより > 令和7年度のご意見・ご提案 > 意見・提案(令和7年11月)

更新日:2026年2月26日

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意見・提案(令和7年11月)

  1. ひとり親家庭医療費助成制度の窓口負担について
  2. 県営住宅退去費用について

1【ひとり親家庭医療費助成制度の窓口負担について】(知事へのたより)

意見の概要

最近鹿児島でも,子ども医療費の窓口負担はなくなりました。とてもありがたく思っています。
しかし,ひとり親家庭医療費助成制度は,一度医療機関でお金を支払い,後日お金が返ってくる仕組み。
シングルマザーは,金銭的に余裕がなくて病院にも行けないときがあります。窓口負担のことを考えると,尚更行けません。
ひとり親家庭医療費の窓口負担ゼロに,より早く鹿児島に取り組んでもらいたいと考えています。
よろしくお願いします。

担当所属 子育て支援課
対応・取り組み状況

ひとり親家庭医療費助成制度及び子ども医療費助成制度については,各市町村において定めた条例等に基づき運営されており,県は必要な経費の一部について助成しているところです。
また,各制度の目的等により対象者や所得制限,自己負担額,給付方法等が異なっています。
本県のひとり親家庭医療費助成制度は,ひとり親家庭の18歳までの子どもだけでなく,その母又は父も対象にした上で,自己負担なしとしています。

ひとり親家庭医療費助成制度の見直しについては,令和7年4月から開始した子ども医療費助成制度の新制度(課税世帯への現物給付方式の導入)の運用状況や県の財政状況を勘案しながら検討する必要があると考えております。

なお,ひとり親家庭に対する医療費助成制度については,全国共通の課題であり,全国一律に実施すべきものと考えており,「国の責任において全国一律の医療費助成制度を創設すること」を繰り返し国に要望しているところであり,引き続き,様々な機会を捉えて国に強く働きかけてまいりたいと考えております。

2【県営住宅退去費用について】(知事へのたより)

意見の概要

鹿児島県営住宅に在住です。
県営住宅の退去費用が高額すぎます。
引っ越しの退去費用は25~30万が目安だと思いますが,これでも低所得者にとってはかなりの高額です。知り合いは60万円を請求されたと聞きました。
もちろん敷金はお支払いしています。
これでは低所得者や弱者のためのものとは思いません。
真剣に考えていただけないでしょうか。

担当所属 住宅政策室
対応・取り組み状況

県営住宅の退去時修繕については,入居者の費用負担義務を県条例で定めており,軽微な修繕及び入居者の責めによる汚損破損に要する費用について負担いただき,それ以外の修繕に要する費用については県が負担しております。

令和6年度に県営住宅を退去した世帯は全体で約580件であり,うち鹿児島市内の110件を対象に調査した結果,修繕費用の平均は約51万円で,うち約18万円が入居者負担,残る約33万円が県負担となっております。

入居時には県条例に基づき家賃3か月分の敷金を預かっており,入居者が負担した修繕費約18万円のうち,約8万円については,敷金を充当しております。

なお,入居者の使用状況によっては,汚損破損による大規模な修繕が必要となり,退去時の修繕費用が高額となる場合もあります。

民間賃貸住宅の場合,軽微な修繕費用は,一般的に家賃に含まれているものの,公営住宅については,住宅に困窮する低所得者等に対して,低廉な家賃で賃貸するため,毎月の家賃には含まれておらず,退去時に負担いただいているところです。

今後とも県営住宅の管理運営にあたっては,ご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

 

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