更新日:2023年8月30日
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県立青少年研修センターは,赤崩山の麓にあります。今年の8月も暑い日が続きました。きれいな夏空を見ることができたと思ったら,急に雨が降り出すこともあり,赤崩山は様々な表情を見せてくれます。
クリの実
センターを歩いていたら,クリの実が落ちているのを見付けました。どうやら先日の台風で落ちてきたようです。目が覚めるような美しい萌葱色です。そっととげを触ってみると,ふわふわとした感触。まだトゲは柔らかいのです。まだ夏真っ盛りですが,少しずつ秋が近づいてきているのを感じます。
ヒメオウギズイセン
ヒメオウギズイセンを見付けました。空に向かって元気よく伸びています。花の色は橙色。もともとは,南アフリカが原産です。日本には明治中期(1890年頃)に導入され,人家の周辺などで野生化しています。センターでも夏になるとよく見かける花です。夏の太陽に似合う花ですね。
アキノタムラソウ
薄い紫色をした可憐な花をつけた植物を見付けました。アキノタムラソウです。直射日光が当たらない木の下でひっそりと咲いています。夏の暑い日差しの中でこの花を見ると,涼やかな印象を受けますね。
コブシの実
コブシの木に近づいてみると,なんだか少し変わった形の赤い物がぶらさがっていました。虫かなと思いましたが,コブシの実でした。コブシは爽やかな白い花を咲かせますが,その花の様子からするとだいぶ印象が違う実ですね。「コブシ」という名前は,この実が子どもの「握り拳」に似ているところから付けられたと言われているようです。
この実が弾けると中から大きめの赤い種子が糸を引いて出てきます。もう少ししたら見られそうです。
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