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ホーム > 危機管理・防災 > 危機管理 > 県の危機管理の取組 > 鹿屋航空基地を利用した日米共同訓練について

更新日:2024年11月15日

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鹿屋航空基地を利用した日米共同訓練について

防衛省九州防衛局からの情報提供

防衛省九州防衛局からの情報提供(令和6年11月15日)

1.本日(15日)の行動
【鹿屋航空基地】
11時00分頃海軍P-8A×1機及び人員約20名が鹿屋航空基地から撤収。

れをもって,撤収完了。

防衛省九州防衛局からの情報提供(令和6年11月14日)

1.本日(14日)の行動
【鹿屋航空基地】
11時30分頃海軍P-8A×1機が離陸。
17時00分頃海軍P-8A×1機が着陸。
潜戦訓練。

2.明日(15日)の予定
【鹿屋航空基地】
海軍P-8A×1機及び人員が鹿屋航空基地から撤収。

防衛省九州防衛局からの情報提供(令和6年11月13日)

1.本日(13日)の行動
【鹿屋航空基地】
8時30分鹿屋航空基地内に九州防衛局現地連絡所を開設。
10時45分頃海軍P-8A×1機及び人員約20名が鹿屋航空基地に到着。
報交換訓練。

2.明日(14日)の予定
【鹿屋航空基地】
海軍P-8A×1機が鹿屋航空基地を離発着。

防衛省九州防衛局からの情報提供(令和6年11月13日)

1.本日(13日)8時30分,鹿屋航空基地内に九州防衛局現地連絡所を開設。

2.本日(13日)の予定
【鹿屋航空基地】米海軍P-8A×1機が飛来。

鹿屋航空基地を利用した日米共同訓練について

防衛省九州防衛局からの情報提供(令和6年11月6日)

九州防衛局から,鹿屋航空基地を利用した日米共同訓練について情報提供がありましたのでお知らせいたします。

防衛省九州防衛局からの情報提供(令和6年10月8日)

九州防衛局から,鹿屋航空基地を利用した日米共同訓練について情報提供がありましたので,お知らせいたします。

鹿屋航空基地を利用した日米共同訓練に対する要請について(令和6年10月8日)

概要

鹿屋航空基地を利用した日米共同訓練における住民の安心・安全の確保等について,文書により要請を行いました。

相手方

九州防衛局長,第1航空群司令

要請内容

  1. 訓練の詳細については,適宜,情報提供を行うとともに,事前の情報と異なる状況が生じた場合は,その都度報告すること。
  2. 訓練の実施に当たっては,地元の意向を尊重するとともに,住家等の上空を避けて飛行するなど,住民の安心・安全の確保に万全を期すること。
  3. 訓練期間中における米軍関係者の基地外での活動については,事件・事故,トラブルの発生防止に万全を期すること。
  4. 万一,事件・事故等が発生した場合は,国の責任において,迅速かつ適切に対処するとともに,速やかな情報提供を行うこと。

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

危機管理防災局危機管理課

電話番号:099-286-2256

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