更新日:2025年2月26日
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県では、味の素(株)、畜産事業者等で連携して、栄養吸収率を高める飼料用アミノ酸を活用し、牛から排出される温室効果ガスの削減や生産コストの低減、生産性向上を図る畜産GX(グリーントランスフォーメーション)に取り組んでいます。
この取り組みが、消費者と協働して社会価値を向上させる優良事例として、消費者庁長官表彰を自治体としては初めて受賞しました。
表彰式には、私が出席し「和牛日本一鹿児島」や全国に先駆けて畜産業におけるGXに取り組んでいることをPRしました。
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