鹿児島港の概要
【本港区・新港区】
鹿児島港は,鹿児島市の北から南へ約20kmの範囲に及び,7つの港区から成り立っています。
この7つの港区は,種子島,屋久島,奄美大島などの離島や大隅半島との定期船のターミナルとして,また地域経済を支える生活物資の流通基地,あるいは漁業・レクレーションなどの活動の場として,地域の発展に大きな役割を果たしています。
県では,「魅力ある南の拠点づくり」を目指し,豊かなウォーターフロントを形成するため,平成5年に鹿児島港の港湾計画(改訂)を策定しています。
(各港区の概要へ移動します。)
パンフレット
(令和6年3月作成)
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