更新日:2026年8月31日
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本県では,河川という地域にある当たり前の資源を活用し,他にはない「個性ある地域づくり」や「観光の稼ぐ力の向上」を地域や民間事業者等と連携しながら推進するため,本県が抱える「河川空間利活用に対する認知度不足」,「治水に対する安全性確保」,「熱意あるキーパーソンの発掘」といった課題解決が図られるよう検討を行うこととしています。
川床の設置やオープンカフェの実施などによって河川空間を有効に活用し、地域住民や観光客の皆様が水辺の魅力に誘われて自然と人が集まり、賑わいや地域の活気が生まれる場所づくりを目指しています。
甲突川をモデルとした社会実験を重ねることで、実際の営業での採算性や地域のニーズをしっかりと把握するとともに、民間事業者の皆様が主体となって持続的に活動できるような組織づくりの検討を進め、甲突川を中心としたまちの賑わいとさらなる魅力向上に取り組んでいきます。
さらに、これからも続いていく河川空間のオープン化に向けて、民間事業者の皆様が自発的に一歩を踏み出せるよう必要なサポートを丁寧に行いながら、水辺空間のさらなる利活用を進め、地域の「稼ぐ力」の向上に繋げてまいります。
令和8年度も引続き、甲突川において社会実験を実施します。甲突川ステップアッププロジェクトの目的である「地域活性化」や「稼ぐ力」の向上などのテーマに賛同し、自立的・自発的に取り組んでいいただける事業者を募集します。興味のある方は、ぜひご参加ください。


本県では、河川空間のオープン化に向けて、民間事業者等による河川空間の賑わい創出の取組を支援しています。
これまで、甲突川をモデルに川床等を設置し、県民による水辺の魅力体験や、民間事業者が採算性等を確認するためのアウトドアダイニング等の社会実験を実施しております。
同プロジェクトでは、「地域活性化」や「稼ぐ力」の向上などの趣旨に賛同し、甲突川における事業活動等による賑わい創出に自立的・自発的に取り組んでいただける事業者を募集します。
⑴地域活性化
川床等を設置し、水辺のオープンカフェの実施などにより、河川空間を有効活用し、甲突川と一体とな
ったまちの賑わいが創出され、地域活性化に繋がることを目指します。
⑵自ら稼ぐ力
自ら稼ぐことを主眼において、このプロジェクトに参加する事業者を期待します。
⑶自立的・自発的な取組
事業者が自立的・自発的に行動し、持続性高い取組となることを期待します。
⑴実験実施期間
令和8年10月~令和9年3月末(予定)
※上記期間内において、社会実験(約1ヶ月間)を3回予定
(10月~11月、11月~12月、1月~2月を予定)
⑵実験対象エリア
甲突川左岸予定(鹿児島市維新ふるさと館前)


⑶期待する出展・活動プラン
| ジャンル | 内容例 |
| 飲食 | オープンカフェ、コーヒー、BBQなど |
| 物販 | 地産地消マルシェ、焼酎、ペット用ごはん販売など |
| 体験型レクリェーション | スポーツ、サウナなど |
| 環境学習 | 生物観察会など |
| 水上アクティビティ | カヌー、カヤック、SUP、水上自転車など |
| 船上アクティビティ | 観光クルーズなど |
| 健康・ウェルネス | フィットネス、ヨガなど |
| 映像・光・アート演出 | プロジェクションマッピング、野外映画館など |
⑴「地域活性化」や「稼ぐ力の向上」などの甲突川ステップアッププロジェクトの趣旨に賛同し、自立的・
自発的に甲突川における事業活動に取り組める方
⑵民間企業、各種団体、NPO、個人事業主など
⑴民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立て又は会社更生法(平成14年法律第
154号)に基づく更正手続開始の申立てがなされていない者
⑵鹿児島県から指名停止措置を受けていない者
⑶鹿児島県が行う契約からの暴力団排除措置に関する要綱(平成23年生文第197号)第3条に定める暴力
団排除措置の対象となる法人等に該当しない者
⑷消費税及び地方消費税を滞納していない者
⑸政治団体、宗教団体、その他知事が適当でないと判断する者でない者
| ⑴募集開始 | 令和8年8月17日(月曜日) |
| ⑵説明会の申込期限 | 令和8年8月27日(木曜日)15時 |
| ⑶説明会の開催 | 令和8年8月28日(金曜日) |
| ⑷質問受付期限 | 令和8年9月2日(水曜日)15時 |
| ⑸質問回答 | 令和8年9月4日(金曜日)ホームページにて公表 |
| ⑹社会実験の参加申込期限 | 令和8年9月11日(金曜日)15時 |
| ⑺社会実験参加者決定 | 令和8年9月25日(金曜日) |
| 日時 | 令和8年8月28日(金曜日)10時00分から11時00分 |
| 場所 | 県庁16階会議室(16-A-1) |
| 方式 | 原則、対面方式(WEB参加あり)※WEB会議用URLは、説明会参加者へ別途案内予定 |
⑴事業活動の基本方針、区域、施設規模、期間、費用負担、遵守・禁止事項等の社会実験の実施にあたって
の詳細については、説明会にてご案内します。
⑵社会実験における出展等に必要なヤードについては、県で川床等の設置を予定しています。
⑶社会実験の参加応募のあった者の中から、社会実験テーマに合致する者を複数者選定します。
⑷説明会への参加は任意とし、説明会への参加の有無にかかわらず社会実験の参加申込みは可能とします。
ただし、参加申込書の提出があった者は説明会における説明事項の詳細について、理解・承諾したものと
として、取り扱うこととします。
⑴説明会の参加申込書の提出
| 期限 | 令和8年8月27日(木曜日)15時 |
| 書類 | 様式1(説明会申込書) |
| 提出方法 | 郵送(書留郵便等の配達記録が残るものに限る)又は持参によります。 電子メールでも提出可能です。 |
| 提出先 | 鹿児島県土木部河川課治水係 〒890-8577鹿児島県鹿児島市鴨池新町10番1号 電話:099-286-3596(直通) メール:chisui@pref.kagoshima.lg.jp ※電子メール送信後に上記提出先に電話で受信確認をお願いします。 |
⑵社会実験の参加申込書の提出
| 期限 | 令和8年9月11日(金曜日)15時 |
| 書類 | 様式2(参加申込) 様式3(参加資格確認誓約書、誓約書、役員等名簿) 様式4(社会実験における出展実施概要) |
| 提出方法 | 郵送(書留郵便等の配達記録が残るものに限る)又は持参によります。 電子メールでも提出可能です。 |
| 提出先 | 鹿児島県土木部河川課治水係 〒890-8577鹿児島県鹿児島市鴨池新町10番1号 電話:099-286-3596(直通) メール:chisui@pref.kagoshima.lg.jp ※電子メール送信後に上記提出先に電話で受信確認をお願いします。 |
⑶社会実験に係る質問受付及び回答
| 期限 | 令和8年9月2日(水曜日)15時 |
| 書類 | 様式4(質問票) |
| 提出方法 | 郵送(書留郵便等の配達記録が残るものに限る)又は持参によります。 電子メールでも提出可能です。 |
| 提出先 | 鹿児島県土木部河川課治水係 〒890-8577鹿児島県鹿児島市鴨池新町10番1号 電話:099-286-3596(直通) メール:chisui@pref.kagoshima.lg.jp ※電子メール送信後に上記提出先に電話で受信確認をお願いします。 |
鹿児島県土木部河川課治水係
電話番号:099-286-3596
社会実験運営事務局(株式会社CSS)
電話番号:099-298-1511
FAX:099-298-1512
河川空間における民間事業者等による賑わい創出の取組を支援するため、社会実験第4弾として、川床を活用した「桜島×水辺×お花見」有料観覧席を令和8年3月28日(土曜日)から4月12日(日曜日)まで設けました。
4月2日から12日までの利用率は、川床全体で約4割、そのうち個室タイプは約5割でした。
桜開花のピークを迎えた週末の4月3日から5日は、川床全体で約6割、そのうち個室タイプは約8割と大盛況でした。
甲突川ステップアッププロジェクト第4弾(PDF:1,435KB)
令和8年3月28日(土曜日)~4月12日(日曜日)
【平日】18時00分~21時00分,【土日】11時00分~21時00分




鹿児島県では,地域が活性するよう,甲突川を生かしたまちの賑わい創出に取り組んでおり,今回,社会実験の一環として,水辺に川床を設置しています。
是非,ご家族やご友人などと川床をご利用いただき,くつろいだり,風景を眺めたり,また飲食を楽しんだりしながら,水辺の魅力をご体験ください。


民間事業者の方々による河川空間を活用した事業活動について,採算性や地域のニーズ等の感度分析を行うため,社会実験第3弾として,甲突川の水辺に川床を設置し,民間事業者運営の「水辺のアウトドアダイニング」を令和8年1月31日(土曜日),2月1日(日曜日)に開催しました。
両日で約700人の方にご来場いただき,川の中に設置した約60畳の川床の上で,桜島などの雄大な景観や,水辺の開放感,また冬の川の季節感を味わいながら,温かい飲食を楽しむという非日常感を体験していただきました。
甲突川ステップアッププロジェクト第3弾(PDF:1,406KB)
| 開催日 | 曜日 | 時間 |
|
令和8年1月31日
|
土曜日 | 11時~19時 |
|
令和8年2月1日
|
日曜日 | 11時~17時 |



県民の皆様に,甲突川の魅力を体験していただくとともに,水辺の利活用についての夢やアイデアを募集するための社会実験を実施ししました。
第1弾については,鹿児島青年会議所主催の「第4回長月桜祭り」と,また,第2弾については,株式会社南日本放送主催の「かごしまの風と光とナポリ祭」と連動して開催しました。
今後も社会実験等を重ねながら,河川を生かしたまちの賑わい創出による地域活性化を図ってまいります。
| 種別 | 開催日 |
| 第1弾 | 令和7年9月19日~21日 |
| 第2弾 | 令和7年10月4日・5日 |
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