ホーム > 社会基盤 > 河川・海岸 > 河川・海岸の整備効果 > 令和元年6月末からの大雨に対する河川整備の効果(鹿児島県)
更新日:2021年7月20日
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鹿児島県では,令和元年6月28日から7月4日にかけて大雨となり,県内各地の雨量観測所で観測史上1位の雨量を記録しました。(例:鹿児島地方気象台の24時間雨量376mmなど)
しかし,平成5年の8・6豪雨で被害を受けた河川や,近年,著しい住宅浸水被害が発生した河川について,重点的に整備してきた結果,公共土木施設(河川)災害発生件数や浸水家屋数が減少しています。
河川整備効果全体概要(令和元年6月末大雨)(PDF:112KB)
万之瀬川整備効果(令和元年6月末大雨)(PDF:362KB)
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