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ホーム > 産業・労働 > 企業立地 > 立地協定 > 平成25年度 > 株式会社さと丸(親会社:有限会社さと丸水産)は垂水市と立地協定を締結しました

更新日:2021年3月25日

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株式会社さと丸(親会社:有限会社さと丸水産)は垂水市と立地協定を締結しました

satomaru
※立山忠信代表取締役(左から2人目),尾脇雅弥市長(右から2人目)

 

有限会社さと丸水産は、昭和54年8月、垂水市において水産養殖業として創業しています。

現在、垂水市海潟の穏やかな鹿児島湾で36基のいけすにより、カンパチを主体にタイやシマアジの養殖を行うとともに、陸上では130基の水槽でフグやヒラメの養殖を行っています。養殖した活魚は、自社所有の活魚車を使用して大阪や広島の市場に販売しているほか、フグについては白子の加工販売を行っています。

近年、全国的な「魚離れ」による需要の減少に加え、燃料費や餌代等のコスト高騰により経営環境が悪化していることから、同社では、経営の多角化・高度化及び安定化を図るため、養殖した水産物の自社加工・販売を計画しました。

今回の新会社「(株)さと丸」の設立及び工場新設は、当該計画に基づいて進められるものであり、自社で養殖生産しているカンパチ、タイ、シマアジのフィレ加工・真空パック処理やフグの欠き(※)による製品の開発・販売を行うとともに、これまで残渣として処分していたカンパチの「あら」や「かま」、フグの皮を使った加工品の開発を行うこととしています。

これらの商品は、地元の道の駅や水産物販売所、従来から取引のある市場や関連業者に販売するほか、将来的には、加工施設の隣接地に販売所を設け、一般消費者への直売も行っていく計画です。

なお、この計画は、本年10月、国による6次産業化事業計画の認定を受けたところであり、今後、国の支援も活用しながら取り組んでいくこととしています。

これにより、地域における雇用の創出、活性化はもとより、地域経済の浮揚発展に大きく貢献するものと期待されます。

(※)身欠き(みがき):三枚おろし以前にあらかじめフグの危険部位を取り除く作業

立地協定日

平成25年11月25日(月曜日)

有限会社さと丸水産の概要

(1)所在地……鹿児島県垂水市中俣142

(2)設立………昭和54年8月

(3)代表者……代表取締役立山忠信(たてやまただのぶ

(4)資本金……300万円

(5)年商………約5.9億円

(6)従業員数…11名

(7)業種………魚類養殖業

株式会社さと丸(新会社)の概要

(1)所在地……鹿児島県垂水市中俣142

(2)設立………平成25年11月設立

(3)代表者……代表取締役立山忠信(たてやまただのぶ

(4)資本金……300万円

(5)年商………初年度約4億円

(6)業種………水産物の加工、食品の製造・販売

新設工場の概要

(1)工場名……………株式会社さと丸水産加工場

(2)所在地……………鹿児島県垂水市錦江町1-252(垂水市錦江町公共用地)

(3)用地面積…………6,609平方メートル

(4)建物面積…………1,120平方メートル

(5)着工予定…………平成26年8月

(6)投資予定額………約2.1億円

(7)新規雇用予定者…17名

(8)操業開始予定……平成27年2月

(9)事業内容…………カンパチ、タイ、シマアジ、フグの加工及び販売

(10)生産計画…………初年度約4億円

よくあるご質問

このページに関するお問い合わせ

商工労働水産部産業立地課

電話番号:099-286-2983

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